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#3人

No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『カルカソンヌ』|道や都市を作って得点するタイル配置ゲーム【No.044】

『カルカソンヌ』はこんなゲーム カルカソンヌとは、地形が描かれたタイルを引いて道や都市を形成していく、タイル配置ゲームです。山からタイルを1枚引き、全員共通の場にある他のタイルに絵が繋がるように配置します。タイルを配置した時、そのタイルに対してコマをおくことができます。コマをおいた地形が完成すると、種類に応じた点数を獲得します。これをタイルがなくなるまでくり返すとゲームは終了し、得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『王への請願』|カード効果でサイコロの出目を7つそろえることを目指すゲーム【No.043】

『王への請願』はこんなゲーム 王への請願は、サイコロを振った結果でカードを獲得していき、サイコロ7つのゾロ目を目指すゲームです。場にはサイコロを増やしたり、出目を操作するカードが並んでいます。カードには、獲得するために必要なコストがあります。サイコロを振って出た目に応じたカードを獲得していきます。サイコロ7つをゾロ目にできればゲームの終了条件となり、最終ラウンドで勝利したらゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『王宮のささやき』|同じカードを2枚出すことを避けるハンドマネージメントカードゲーム【No.042】

『王宮のささやき』はこんなゲーム 王宮のささやきは、7種類あるキャラクターカードを自分の前にプレイしていく中で、同じ種類のカードを2枚出さないように避けるゲームです。キャラクターカードには、種類ごとの効果と次のプレイヤーが誰なのかが表されています。同じカードを出さないよに避けつつゲームを進めていきますが、それが避けられない時は、他プレイヤーが得点します。全部で7種類のうち6種類被らず出せたら、出せたプレイヤーが得点します。これらをくり返していき、人数ごとに定められた点数に達したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『幻影探偵団』|捜査をして相手のカードと怪人の正体を当てる本格推理ゲーム【No.041】

『幻影探偵団』はこんなゲーム 幻影探偵団は、それぞれ3~4名の探偵団を1つ担当し、お互いのメンバーが誰なのかを捜査する推理ゲームです。プレイヤーは、推理シートに情報をメモしていき、正体がわからないキャラクター達が、それぞれどこの探偵団のメンバーか、誰も担当していない怪人・「髑髏王」がどのキャラクターかを調査によって絞り込んでいきます。正体を当てるなどで合計得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい』|遊郭に残るために烏を退治するカードゲーム【No.040】

『三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい』はこんなゲーム 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたいは、高杉晋作が唄ったとされる歌をモチーフとした、烏を退治するカードゲームです。プレイヤーは遊郭の客となり、烏が鳴いたら帰らないといけないので、鳴かないように退治していきます。最後まで烏を退治し続けて残ったプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『犯人は踊るポーカー』|2度のカード交換で勝利を目指すカードゲーム【No.038】

『犯人は踊るポーカー』はこんなゲーム 犯人は踊るポーカーは、2度のカード交換で脱落者が決まる、 数字比べのカードゲームです。指差しによってカードを2回交換して勝負をし、最も弱いカードを持っていたら脱落します。これをくり返して、最後まで生き残ったプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『姫騎士の魂』|2枚のカードで数字比べをする心理戦のカードゲーム【No.037】

『姫騎士の魂』はこんなゲーム 姫騎士の魂は、1~8の数字が書かれたカードからたった2枚の手札を持って勝負するカードゲームです。カードには白と黒の色があり、同じ色だと数字の合計が強さとなり、異なる色だと差が強さになります。使ったカードごとに勝利した際にもらえるチップも変わり、カーとド同様に勝利点の計算をします。何ゲームかくり返してチップがなくなればゲームは終了し、最も得点が多いプレイヤーがゲームに勝利します。
企画

【ゲーム紹介】『4コマンガ』|4コママンガを作って高評価をねらうパーティゲーム【No.S-003】

『4コマンガ』はこんなゲーム コマンガは、みんなでマンガが描かれたコマカードを並べて 4コママンガを作るゲームです。1コマ目から順番に、3~4本の4コママンガができるようにカードを並べていきます。並べたカードには、自分が並べたとわかるマーカーをおいておきます。完成したら、親である「読者」に評価してもらいます。「人気1位」と「打ち切り」チップを裏向きでおいてもらい、プラス得点とマイナス得点チップを獲得します。全てのプレイヤーが読者を行ったらゲームは終了し、合計得点が最も多いプレイヤーはゲームに勝利します。
企画

【ゲーム紹介】『注文の多すぎるゲーム バーガー』|注文をおぼえて言い当てる協力ゲーム【No.S-002】

『注文の多すぎるゲーム バーガー』はこんなゲーム 注文の多すぎるゲーム バーガー は、バーガーショップの店員となって、協力して注文内容を記憶するゲームです。 「レベル×人数分」の注文カードを山札から引き、1人がそのカードを全て読み上げますその後、注文カードをよく混ぜて裏向きで配ります。1人ずつ順番に読み上げられた注文内容を思い出して、1つずつ宣言していきます。注文カードがあれば表向きに公開します。レベルで指定された人数分の手札がなくなるまで、カードを公開することを目指しましょう。
企画

【ゲーム紹介】『コロコロ ito』|お題にそって会話をして数字を昇順に並べるコミュニケーションゲーム【No.S-001】

『コロコロ ito』はこんなゲーム コロコロ itoは、アークライトから発売している『ito』と小学館の『コロコロコミック』とのコラボで制作されたゲームです。1~100までの数字が書かれたカードを1枚ずつ配られます。数字を直接言ってはいけないというルールの下、「お題カード」のテーマに沿って会話し、協力して数字カードを小さい順に並べましょう。
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