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【ゲーム紹介】『ゴビット』|食物連鎖でカードを叩く反射神経アクションゲーム【No.045】

No. 041 ~ 060

『ゴビット』はこんなゲーム

ゴビットは、4種の生物の食物連鎖にしたがって 素早くカードを叩く、反射神経が重要なアクションゲームです。

プレイヤーは、自身の山札からカードを1枚めくって前に置きます。
次のプレイヤーも同様に、1枚ずつめくっていきます。

途中、ルールにしたがってカードの取り合いが発生します。

どんどん山札がなくなっていく中、最後の1人まで生き残ればゲームは終了し、最後1人のプレイヤーはゲームに勝利します。

現在、旧版も新版もあまり流通しておらず、入手は難しいと思いますがご了承ください。

ゲーム名ゴビット
メーカーオールドチャップ・エディションズ
ゲームデザイナーPaul-Adrien Tournier(ポール=アドリアン・トゥルニエ)
Jean-Baptiste Fremaux (ジャン・バチスト)
Thomas Luzurier (トマ=リュズリエ・フレモー)
人数(旧)2~8人 (新)3~8人
時間10~20分
年齢(旧)6才~  (新)8才~
価格2,200円(税込)

👉 このゲームも紹介している、【初心者におすすめのボードゲーム20個】を紹介している記事はこちら。

☆こんな人におすすめ!

・反射神経に自信のある方
 対決の勝ち負けを素早く判断して行動できると強いです。

・わいわい遊ぶゲームが好きな方
 取った取られたが何度も起こるので、盛り上がりますよ。

・お子さまと遊ぶゲームを探している方
 カードは絵だけですし、ルールも簡単なのでおすすめです。

『ゴビット』の準備

48枚のカードをよく混ぜて、プレイヤー全員に配り切ります。

配られたカードは、裏向きのまま自分の前に山札にして置いておきます。

適当な方法でスタートプレイヤーを決めます。

『ゴビット』のルール

ここからは、ゴビットのルールを紹介していきます。

カードの種類と食物連鎖

最初にカードの種類と食物連鎖を解説しておきます。

カードには、「虫」・「カメレオン」・「ヘビ」・「ゴリラ」 の4種類あり、それぞれ黄色の3色あります。

食物連鎖の関係性は図の通りです。

虫 ← カメレオン ← ヘビ ← ゴリラ

同じ色の生物同士だけ、この食物連鎖が発生します。

① カードをめくる

順番が来たプレイヤーは、自分の山札から1枚カードを めくって、山札の前に出します。

めくったカードを出した場所を「捨て札」と呼びます。

相手側が先に見えるようにめくります。

② 対決

食物連鎖の食べる側と食べられる側の条件がそろった場合対決が発生します。

自分がめくった瞬間はもちろん、他プレイヤーがめくった瞬間でも、条件がそろえば対決は発生します。

確認して対決の処理を行ったら、時計回りのプレイヤーに順番が移ります。

以下からは、食物連鎖の強い生物の立場分けて解説していきます。

カメレオンとヘビの場合

食べる側と食べられる側で、以下のように対決します。

  • 食べる側(カメレオンやヘビ)

    同色の虫やカメレオンのカードの捨て札を素早く叩きます。
    先に叩くことができたら、その捨て札を自分の山札の下に獲得します。
    自分の捨て札はそのままです。
  • 食べられる側(虫やカメレオン)

    自分の捨て札
    を守ろうと、素早く捨て札を叩きます。

    守ることができたら、その捨て札自分の山札の下に入れます。

ゴリラの場合

ゴリラは、同色の生物を全て叩きつぶします。

  • ゴリラ側
    同色の虫やカメレオン、ヘビ
    のカードの捨て札を素早く叩きます。

    先に叩くことができたら、その捨て札を墓場に行かせます。
    自分の捨て札はそのままです。
  • 叩きつぶされる側(虫・カメレオンヘビ
    自分の捨て札
    を守ろうと、素早く捨て札を叩きます。

    守ることができたら、その捨て札自分の山札の下に入れます。

お手つきと墓場

ここでは、お手つきと墓場について解説していきます。

  • お手つき
    間違ったカードを叩いてしまったり、叩くタイミングではないのに

    叩いてしまうなどした場合、お手つきとなります。
    お手つきしてしまったら、自分の捨て札を全員共通の「墓場」に置きます。
  • 墓場
    ゲーム開始時にはありませんが、以下の条件の時、テーブルの中央に墓場ができます。
     ・ゴリラに叩かれた場合
     ・お手つきした場合
    カードを裏向きにして重ねていきます。

ゴビット!

墓場にカードがある状態で、少なくとも1匹ずつ「黄色」の3色の虫全員の捨て札の中にいた場合
墓場のカードを素早く叩いて『ゴビット!』と言います。

ゴビット!が発生した場合、食物連鎖のルールは一旦無視します。

一番先に墓場を叩いたプレイヤーは、一番遅く墓場を叩いたプレイヤーの捨て札を全て受け取ります。

その他のプレイヤーは、全員捨て札を自分の山札の下に入れます。

一番先に墓場を叩いたプレイヤーからゲームを再開します。

おじゃま幽霊

山札にも捨て札にもカードがなくなった場合、 ゲームから脱落します。

ですが、そのプレイヤーは「おじゃま幽霊」となり、以降のゲームにも参加します。

  • おじゃま幽霊側
    同色で同種の生物カード
    の捨て札を両手で素早く叩きます。

    2色の虫カードは、2色とも同じでなければいけません。
    先に叩くことができたら、その捨て札を墓場に行かせます。
  • 守る側
    自分の捨て札を守ろうと、素早く捨て札を叩きます。
    守ることができたら、その捨て札自分の山札の下に入れます。

おじゃま幽霊がお手つきした場合、叩かれた捨て札は持ち主の山札の下に入れます。

ゴビット!には参加できません。

ゲームの終了

以下の条件になった場合、ゲームは終了します。

  • 手元に山札か捨て札が残っているプレイヤーが、1人だけになった場合
  • 自分だけが山札を残している時に、自分の捨て札を守った場合
  • 誰もが山札を使い切って、対決などが起きなかった場合

手元に山札か捨て札を残しているプレイヤーが、 ゲームに勝利します。

もし残している人が複数人いた場合、それぞれのプレイヤーは 山札と捨て札のカードを全て確認します。

カメレオンのカードがより多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。

その枚数も同じなら、残ったカード枚数が多いプレイヤーが ゲームに勝利します。

『ゴビット』の感想

・盛り上がるポイントがわかりやすい

静かな時から突然対決が発生する、その時が一番盛り上がります。

アクション系のゲームなので、変化が起こる瞬間が楽しいですね。

・慣れてくると上手くなってくる

最初はルールを守ることに必死ですが、 慣れてくるだんだんと上手くなってきます。

一瞬も気を許せない程の緊張感があるからこそ、 楽しいですよ。

・脱落しても楽しめる

脱落してしまっても、おじゃま幽霊としてゲームに参加できます。

残ったプレイヤーをじゃまするのも楽しいので、待ち時間がなくていいですね。

・ケンカには気を付ける

手と手が触れる可能性のあるゲームなので、強く叩きすぎてケンカにならないように注意しましょう。

最後に

今回は、『ゴビット』をご紹介しました。大人から子どまで、幅広い人が楽しめる パーティゲームです。

最近あまり流通していないのが、とても残念です。

どこかで見つけたら即購入をおすすめします!

コバ
コバ

ゴリラを引いてたくさん叩くのが、

とても気持ちいいですよ!

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