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中量級ゲーム(60分)

No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チケット・トゥ・ライド:ヨーロッパ』|カードを使って路線を引いていくヨーロッパが舞台のゲーム【No.075】

『よくばりハムスター』はこんなゲーム よくばりハムスターは、同じ色且つ同じ数字のカードをため込んでプレイし得点化するセットコレクションゲームです。手番が来ると、8列のカードから1列選んで獲得したり、同じ色で同じ数字のカードをプレイしたりします。プレイできるカードは、同じ色且つ同じ数字で、その数字の枚数分同時に出すことができればプレイできます。その後それを得点化する際、他プレイヤーの手札からカードを奪うこともできます。これらをくり返していき、場に並んだ8列のカードが残り3列になったらゲーム終了。得点化したカードから手札に残った枚数を引いた数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チューリップ・バブル』|相場変動を利用してチューリップを売買する投資ゲーム【No.065】

『チューリップ・バブル』はこんなゲーム チューリップ・バブルとは、カード等で相場が変化する3色のチューリップを売買して儲け、「黒いチューリップ」を購入することを目指す投資ゲームです。チューリップを相場価格を見ながら売り場やチューリップ好きなマニアに売却し、得た資金で新たなチューリップを購入します。毎ラウンド価格が変動し、7~13ランド目に訪れる「バブル崩壊」が訪れたらゲームは終了します。120ギルダー集めて「伝説の黒いチューリップ」を購入できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『コルト・エクスプレス』|事前にカードを仕込んでアクションを行う列車強盗ゲーム【No.064】

『コルト・エクスプレス』はこんなゲーム コルト・エクスプレスは、列車強盗となって財布や宝石を奪うために、自分のコマをカードで操作ししていくゲームです。プレイヤーは、個別の能力を持つ盗賊となって、列車に乗り込みます。計画フェイズと呼ばれる時間にカードを仕込んで、実行フェイズで仕込んだカードを公開して解決していきます。この流れを1ラウンドとして、全部で5ラウンド行えばゲームは終了します。最もお金を奪うことができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ヴァス・シュティッヒ』|カードを選んで課題クリアを目指すトリックテイキング【No.060】

『ヴァス・シュティッヒ』はこんなゲーム ヴァス・シュティッヒは、課題を達成するために、自身の手札選びから行うトリックテイキングです。ルールに従って各プレイヤーは手札を選び、全員の手札が決まったら、今回の「切札の色」と「切札の数字」が公開されます。その後ディーラーを除いた各プレイヤーは、自分がこのラウンドでクリアしたい課題チップを提示します。課題のクリアを目指してトリックテイキングを行っていくのをくり返し、誰かが規定数の課題をクリア出来たらゲームは終了し、そのプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ワー!ワーウルフ』|机の上でコマを使って行う人狼ゲーム【No.050】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『幻影探偵団』|捜査をして相手のカードと怪人の正体を当てる本格推理ゲーム【No.041】

『幻影探偵団』はこんなゲーム 幻影探偵団は、それぞれ3~4名の探偵団を1つ担当し、お互いのメンバーが誰なのかを捜査する推理ゲームです。プレイヤーは、推理シートに情報をメモしていき、正体がわからないキャラクター達が、それぞれどこの探偵団のメンバーか、誰も担当していない怪人・「髑髏王」がどのキャラクターかを調査によって絞り込んでいきます。正体を当てるなどで合計得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『カイジ人狼-疑心暗鬼編』|ペリカ札を使った特殊ルールの人狼ゲーム【No.013】

『カイジ人狼-疑心暗鬼編』はこんなゲーム カイジ人狼とは、あの有名マンガ「賭博黙示録カイジ」を題材にした人狼ゲームです。作者の福本伸行先生が監修もされており、カイジの世界観を色濃く反映しています。GM利根川となり、帝愛グループの建物に呼ばれた「人狼ウイルス」に感染した参加者を戦わせ、世界に蔓延した人狼ウイルスに対抗する人物を養成するという設定となっています。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『会話型心理ゲーム 人狼DX』|陣営にわかれて議論を行う正体隠匿系ゲーム【No.012】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
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