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#10人

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【ゲーム紹介】『シネマスター』| お題を演じて当ててもらう即興劇パーティーゲーム

シネマスターはこんなゲーム シネマスターは、3単語からできた映画タイトルを即興劇で演じて当ててもらうゲームです。プレイヤーは、タイトルを当てるスポンサーとそれを演じる俳優や現場指揮をする監督に分かれてプレイを行います。スポンサーが確認していない中、3つの単語を組み合わせた映画のタイトルが決まります。相談の後、20秒間演技を行います。スポンサーが当てることができた単語数に応じ、資金が獲得できます。プレイ人数分のターンを行ったらゲームは終了します。最も多くの資金を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

センシンクはこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ひらがな センテンス』|ランダムなひらがなからお題の言葉を作るワードゲーム【No.057】

『ひらがな センテンス』はこんなゲーム ひらがな センテンスは、5×5マス目に並べたひらがなから、お題に合う言葉を一筆書きで探し出すゲームです。各プレイヤーは、カードで選ばれたひらがなを5×5のマス目のあるシートに自由に記入していきます。マス目が埋まったら、各プレイヤーごとに一筆書きをしてお題に合う言葉を作ります。できあがったら発表し、一番良いと思うプレイヤーに投票をします。最も票を集めたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ワー!ワーウルフ』|机の上でコマを使って行う人狼ゲーム【No.050】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『えんかい』|合言葉で連携してタイルを並べる協力ゲーム【No.036】

『えんかい』はこんなゲーム えんかいは、裏向きでバラバラになった干支のタイルを順番通りに並べ替える協力ゲームです。チップを使ってアクションを行い、干支のタイルを順番通りになられたと思ったら「おひらき」と宣言します。無事正しい順番維並べられていたら、ゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『コヨーテ』|おでこにかかげた数字カードの合計を予想するブラフゲーム【No.034】

『コヨーテ』はこんなゲーム コヨーテは、プレイヤーが1枚づつ表を見ずにかかげたカードを持っている中、他のプレイヤーのカードと自分のカードの合計数を予想するブラフゲームです。時計回りに数字を昇順に宣言していき、場の数字を超えたと思ったら「コヨーテ」と宣言します。宣言の正誤でどんどんと脱落者が出てきて、最後まで生き残ったプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『ニムト』|6枚目におくと引き取らされる牛のマークのバースト系カードゲーム【No.022】

『ニムト』はこんなゲーム ニムトは、カードに描かれた牛マークのポイントを、いかに獲得しないかを競うカードゲームです。10枚の手札から1枚のカードを選び、いっせいに表向きにします。小さい数字のカードから順番に4列に並べていきます。自分のおいたカードが列の6枚目のカードになったら、カードを受け取り失点します。最も失点の少ないプレイヤーが勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『カイジ人狼-疑心暗鬼編』|ペリカ札を使った特殊ルールの人狼ゲーム【No.013】

『カイジ人狼-疑心暗鬼編』はこんなゲーム カイジ人狼とは、あの有名マンガ「賭博黙示録カイジ」を題材にした人狼ゲームです。作者の福本伸行先生が監修もされており、カイジの世界観を色濃く反映しています。GM利根川となり、帝愛グループの建物に呼ばれた「人狼ウイルス」に感染した参加者を戦わせ、世界に蔓延した人狼ウイルスに対抗する人物を養成するという設定となっています。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『会話型心理ゲーム 人狼DX』|陣営にわかれて議論を行う正体隠匿系ゲーム【No.012】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『ウミガメのスープ』|はい・いいえの質問で真相を導き出す水平思考ゲーム【No.011】

『ウミガメのスープ』はこんなゲーム 1人の出題者がストーリーを話します。そのストーリーは、一度聞いただけでは何とも不思議な感じがします。他のプレイヤーは出題者に対して「はい」か「いいえ」で答えられる質問をします。質問の回答から得られた情報を元に、推理をして真相を導き出しましょう。
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