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#7人

No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ひらがな センテンス』|ランダムなひらがなからお題の言葉を作るワードゲーム【No.057】

『ひらがな センテンス』はこんなゲーム ひらがな センテンスは、5×5マス目に並べたひらがなから、お題に合う言葉を一筆書きで探し出すゲームです。各プレイヤーは、カードで選ばれたひらがなを5×5のマス目のあるシートに自由に記入していきます。マス目が埋まったら、各プレイヤーごとに一筆書きをしてお題に合う言葉を作ります。できあがったら発表し、一番良いと思うプレイヤーに投票をします。最も票を集めたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ワー!ワーウルフ』|机の上でコマを使って行う人狼ゲーム【No.050】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ゴビット』|食物連鎖でカードを叩く反射神経アクションゲーム【No.045】

『三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい』はこんなゲーム 三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたいは、高杉晋作が唄ったとされる歌をモチーフとした、烏を退治するカードゲームです。プレイヤーは遊郭の客となり、烏が鳴いたら帰らないといけないので、鳴かないように退治していきます。最後まで烏を退治し続けて残ったプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『えんかい』|合言葉で連携してタイルを並べる協力ゲーム【No.036】

『えんかい』はこんなゲーム えんかいは、裏向きでバラバラになった干支のタイルを順番通りに並べ替える協力ゲームです。チップを使ってアクションを行い、干支のタイルを順番通りになられたと思ったら「おひらき」と宣言します。無事正しい順番維並べられていたら、ゲームに勝利します。
企画

【ゲーム紹介】『コロコロ ito』|お題にそって会話をして数字を昇順に並べるコミュニケーションゲーム【No.S-001】

『コロコロ ito』はこんなゲーム コロコロ itoは、アークライトから発売している『ito』と小学館の『コロコロコミック』とのコラボで制作されたゲームです。1~100までの数字が書かれたカードを1枚ずつ配られます。数字を直接言ってはいけないというルールの下、「お題カード」のテーマに沿って会話し、協力して数字カードを小さい順に並べましょう。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『コヨーテ』|おでこにかかげた数字カードの合計を予想するブラフゲーム【No.034】

『コヨーテ』はこんなゲーム コヨーテは、プレイヤーが1枚づつ表を見ずにかかげたカードを持っている中、他のプレイヤーのカードと自分のカードの合計数を予想するブラフゲームです。時計回りに数字を昇順に宣言していき、場の数字を超えたと思ったら「コヨーテ」と宣言します。宣言の正誤でどんどんと脱落者が出てきて、最後まで生き残ったプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『シークレットムーン』|7種類の行動を実行して勝利を目指す会話をしない正体隠匿系ゲーム【No.027】

『シークレットムーン』はこんなゲーム シークレットムーンは、姫陣営と大臣陣営に分かれて行う正体隠匿系ゲームです。プレイヤーは配られた人物カードの陣営の為に、7種類の行動から1つを選択して実行していきます。ゲームが3ラウンド行われる中で、自分の陣営の勝利条件を満たせば勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『ニムト』|6枚目におくと引き取らされる牛のマークのバースト系カードゲーム【No.022】

『ニムト』はこんなゲーム ニムトは、カードに描かれた牛マークのポイントを、いかに獲得しないかを競うカードゲームです。10枚の手札から1枚のカードを選び、いっせいに表向きにします。小さい数字のカードから順番に4列に並べていきます。自分のおいたカードが列の6枚目のカードになったら、カードを受け取り失点します。最も失点の少ないプレイヤーが勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『インフェルノ』|指定された色か数字を出し続け失点を回避するカードゲーム【No.019】

『インフェルノ』はこんなゲーム インフェルノは、スタートプレイヤーが出したカードと同じ色か数字のカードを出していくゲームです。カードを出せなくなった場合、場に出ていたカードを失点として引き取ります。プレイヤー人数分のラウンドを行い、最も失点が少なかったプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『ドブル』|共通の絵を素早く見つけるスピード系カードゲーム【No.018】

『ドブル』はこんなゲーム ドブルは、8種類の絵が描かれたカード2枚を見比べて、共通する絵を素早く探すゲームです。どの2枚を見比べても必ず1つは同じ絵があるという特性を生かして、たくさん集めたりなるべく減らしたりするルールが5種類盛り込まれています。
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