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No. 001 ~ 020

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【保存版】初心者におすすめのボードゲーム20個を購入した順番で紹介!【Level 1】

この記事では、初心者の人が迷わずにボードゲームが選べるように、僕が実際に購入した順番で20個のボードゲームを紹介します。この記事を読めば僕が実際に購入した順番で紹介したゲームの中から、 自分に合うボードゲームを探すことができます。
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【ゲーム紹介】『酔いどれ猫のブルース』|手札のカードで競りを行い4枚セットを作るカードゲーム【No.020】

『酔いどれ猫のブルース』はこんなゲーム 酔いどれ猫のブルースは、山札から公開された猫カードを同じ猫カードで競り落とすカードゲームです。競り落とした時に同じ数字のカードを4枚セットで公開すると数字の分得点できます。 上手くカードセットを公開し、最も多くの得点カードを獲得したプレイヤーが勝利します。
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【ゲーム紹介】『インフェルノ』|指定された色か数字を出し続け失点を回避するカードゲーム【No.019】

『インフェルノ』はこんなゲーム インフェルノは、スタートプレイヤーが出したカードと同じ色か数字のカードを出していくゲームです。カードを出せなくなった場合、場に出ていたカードを失点として引き取ります。プレイヤー人数分のラウンドを行い、最も失点が少なかったプレイヤーがゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ドブル』|共通の絵を素早く見つけるスピード系カードゲーム【No.018】

『ドブル』はこんなゲーム ドブルは、8種類の絵が描かれたカード2枚を見比べて、共通する絵を素早く探すゲームです。どの2枚を見比べても必ず1つは同じ絵があるという特性を生かして、たくさん集めたりなるべく減らしたりするルールが5種類盛り込まれています。
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【ゲーム紹介】『アール ライバルズ』|8枚の特殊効果カードで対戦する2人用カードゲーム【No.017】

『アール ライバルズ』はこんなゲーム アール ライバルズは、お互いに0~7の数字のカードを手札として対戦するカードゲームです。プレイヤーは、国王が亡くなった国の後継者になるべく候補に挙がった隣国の王子となり、ライバルの王子に勝利することを目指します。それぞれ1枚ずつカードをプレイしていき、先に4勝したらゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『シンデレラが多すぎる』|配下の物をシンデレラにしたてあげる投票型カードゲーム【No.016】

『シンデレラが多すぎる』はこんなゲーム シンデレラが多すぎるは、記憶があいまいな王子様に都合のいい情報を教え、自分の配下の物をシンデレラにしたてあげるゲームです。手札4枚のカードの中から「~はシンデレラではない」といった条件を2枚提示し、残りの2枚の内条件にあったカードで最も高いランクのカードを最後に出すことができたものが勝利します。
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【ゲーム紹介】『HANABI』|手札は裏向き!?5色の花火を昇順に並べる協力型カードゲーム【No.015】

『HANABI』はこんなゲーム HANABIは、白・赤・青・黄・緑の5色のカードを1~5の順番に並べていきます。ただし、各プレイヤーは手札を裏向き、つまり「色も数字もわからない」様に持ちます。プレイヤー間でヒントを出し合い、協力して25枚のカードを並べましょう。
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【ゲーム紹介】『キングダム』|かけ算で点数を獲得するタイル配置型ゲーム【No.014】

『キングダム』はこんなゲーム キングダムは、5段×6列のマス目のあるボードにタイルと城コマを配置し得点を獲得するゲームです。各段(横)と各列(縦)のタイルの点数×城のレベルで得点が決まり、3ラウンドの合計点数が一番多い人が勝利します。
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【ゲーム紹介】『カイジ人狼-疑心暗鬼編』|ペリカ札を使った特殊ルールの人狼ゲーム【No.013】

『カイジ人狼-疑心暗鬼編』はこんなゲーム カイジ人狼とは、あの有名マンガ「賭博黙示録カイジ」を題材にした人狼ゲームです。作者の福本伸行先生が監修もされており、カイジの世界観を色濃く反映しています。GM利根川となり、帝愛グループの建物に呼ばれた「人狼ウイルス」に感染した参加者を戦わせ、世界に蔓延した人狼ウイルスに対抗する人物を養成するという設定となっています。
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【ゲーム紹介】『会話型心理ゲーム 人狼DX』|陣営にわかれて議論を行う正体隠匿系ゲーム【No.012】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
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