このサイトは記事内に広告を含む場合があります。

#2人

プロモーション

【ゲーム紹介】『1,000,000,000,000,000点俺の勝ち』 |4つの試練をクリアしてカードを集めるアクションゲーム

『1,000,000,000,000,000点俺の勝ち』はこんなゲーム 1,000,000,000,000,000点俺の勝ちは、与えられた4つの試練をいち早くクリアして数字のカードをたくさん集めるゲームです。プレイヤーには、ゾロ目の試練・カップの試練・ピンセットの試練・コインの試練の4種類の試練が課せられます。自分が担当する試練をクリアして次の試練に挑む際、前のプレイヤーがクリアしていない場合、数字が書かれたカードをどんどん引くことができます。クリアされたら次の試練と次々進んでいきます。約3分間の制限時間内がきたらゲームは終了します。引いてきたカードで最も高い数字を作れたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
プロモーション

【ゲーム紹介】『ソノトキボクハ』|出題者の気持ちを予想して当てるコミュニケーションゲーム

『ソノトキボクハ』はこんなゲーム ソノトキボクハは、出題者がランダムに選んだ気持ちカードがどれかを回答者が予想して当てる、協力型のコミュニケーションゲームです。出題者は、「気持ちカード」と呼ばれる気持ちを表すキャラクターのカードをランダムに1枚引きます。そのキャラクターの気持ちを想像して、自分自身がそんな気持ちになった時のエピソードを話します。回答者は、みんなで相談して出題者がどの「気持ちカード」を持って話しているかを予想します。当たっていれば正解数をカウントしていきます。全員が出題者を行ったらゲームは終了します。どれだけ正解できるでしょうか?
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『キャメルアップ』|トップとビリを予想するサイコロを用いたレースゲーム【No.076】

『キャメルアップ』はこんなゲーム キャメルアップは、16マスあるマス目を5頭のラクダがレースを行い、トップとビリになるラクダを予想するゲームです。各プレイヤーは、自分の手番ではサイコロを振ってラクダを進めたり、タイルを配置してラクダに干渉したりします。また、5頭のラクダが一通り進んだ時にトップのラクダを予想したりもします。ラクダが1頭ゴールして順位が決まれば、ゲームは終了します。獲得したコインの合計金額が最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チケット・トゥ・ライド:ヨーロッパ』|カードを使って路線を引いていくヨーロッパが舞台のゲーム【No.075】

『よくばりハムスター』はこんなゲーム よくばりハムスターは、同じ色且つ同じ数字のカードをため込んでプレイし得点化するセットコレクションゲームです。手番が来ると、8列のカードから1列選んで獲得したり、同じ色で同じ数字のカードをプレイしたりします。プレイできるカードは、同じ色且つ同じ数字で、その数字の枚数分同時に出すことができればプレイできます。その後それを得点化する際、他プレイヤーの手札からカードを奪うこともできます。これらをくり返していき、場に並んだ8列のカードが残り3列になったらゲーム終了。得点化したカードから手札に残った枚数を引いた数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『神道』|供物を捧げてカードを獲得する古事記がテーマの競りゲーム【No.073】

『神道』はこんなゲーム 神道は、古事記に書かれた日本神話をテーマとした競りゲームです。プレイヤーは、神社の神主となって収穫した供物を神々に捧げてご加護を得ようとします。毎回1枚出て来る神カードをめぐり、影響力を示すための供物カードで競りを行います。1人を残して他プレイヤーが競りを抜けた場合、神カードを獲得します。神カードにはカードに書かれた勝利点以外にも、特別な組み合わせでボーナス点が加点される「役」も存在します。神カードが最後まで競り落とされたらゲームは終了します。カードの点数と役の点数を計算し、最も点数が多いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『テンガロン』|ちょうど10差で割り込める 早出しを競うハンドマネージメントゲーム【No.071】

『テンガロン』はこんなゲーム テンガロンは、順番通りにカードを出していく中、場のカードと10差の時には割り込みができるハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、1~40の数字のカードが配られてそれを手札とします。最初のプレイヤーは、好きなカードを1枚出すことができます。2番目のプレイヤーは、出されたカードより±10以内のカードを1枚出すことができます。それ以降のプレイヤーは、出せるカードが昇順か降順かが決まり、10以内の差で出していきます。場に出ている数字と±10差のカードは、手番順に関係なく割り込んで出すことができます。誰かが手札を出し切ると、ラウンドは終了します。得点計算を行ってプレイ人数分のラウンドを行ったらゲームは終了し、最も得点が多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『マタンガ!』|鉛筆を奪い合って数字をチェックしていくパーティゲーム【No.070】

『マタンガ!』はこんなゲーム マタンガは、1本の鉛筆を奪い合って自分のシートの数字にチェックをしていくパーティゲームです。各プレイヤーには、1~60までの全てのの数字がランダムな配置で書かれたシートが配られます。ぐにゃぐにゃした長い鉛筆を持ったプレイヤーは、自分のシートの数字を1から順番にチェックしていきます。他プレイヤーは順番にサイコロを振り、鉛筆の目が出たらチェックをしているプレイヤーから鉛筆を奪い取ります。奪い取ったら、自分のシートの数字にチェックをしていきます。これをくり返していき、誰かが60までチェックできたらゲームは終了し、そのプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『スカルキング』|何回勝てるか予想する海賊テーマのトリックテイキング【No.069】

『スカルキング』はこんなゲーム スカルキングは、自分が何回勝てるかを予想するトリックテイキングゲームです。全体で1~10ラウンドまでトリックテイキングを行うのですが、ラウンド数と同じ枚数の手札が配られます。手札を見ながら、自分がこのラウンドで何回勝てるかを予想して、一斉に予想数を公開し、手札のカードを出し切るまでトリックテイキングを行います。その後、ラウンドの勝利数と自分の予想とを比較して得点計算を行います。これを10ラウンドくり返し、最も得点の多いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『シュタウファー』|各地域に配下の駒を送り込むエリアマジョリティゲーム【No.066】

『シュタウファー』はこんなゲーム シュタウファーは、12~13世紀のローマ帝国で活躍した『ハインリヒ6世』をテーマにした、 各地域に配下の駒を送り込むエリアマジョリティゲームです。手番がきたプレイヤーは、コマの補充か配置のどちらかを選択して、各地域のマス目に自分のコマを配置していきます。各全部で5ラウンド行えばゲームは終了、合計点数の最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『コルト・エクスプレス』|事前にカードを仕込んでアクションを行う列車強盗ゲーム【No.064】

『コルト・エクスプレス』はこんなゲーム コルト・エクスプレスは、列車強盗となって財布や宝石を奪うために、自分のコマをカードで操作ししていくゲームです。プレイヤーは、個別の能力を持つ盗賊となって、列車に乗り込みます。計画フェイズと呼ばれる時間にカードを仕込んで、実行フェイズで仕込んだカードを公開して解決していきます。この流れを1ラウンドとして、全部で5ラウンド行えばゲームは終了します。最もお金を奪うことができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
スポンサーリンク