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#5人

No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『シークレットムーン』|7種類の行動を実行して勝利を目指す会話をしない正体隠匿系ゲーム【No.027】

『シークレットムーン』はこんなゲーム シークレットムーンは、姫陣営と大臣陣営に分かれて行う正体隠匿系ゲームです。プレイヤーは配られた人物カードの陣営の為に、7種類の行動から1つを選択して実行していきます。ゲームが3ラウンド行われる中で、自分の陣営の勝利条件を満たせば勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『ゆかいなふくろ』|数字と同じ数列にカードを出していくセットコレクションカードゲーム【No.024】

『ゆかいなふくろ』はこんなゲーム ゆかいなふくろは、列の完成するタイミングをねらってカードを出し、完成したらカードを獲得するというセットコレクションのゲームです。3~7までの数字が書かれたカードをプレイしていき、数字と同じ枚数場に並んだら獲得できます。カード1枚が1点となり、最も点数が多いプレイヤーが勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『コロレット』|カメレオンのカードを3色に抑えて取るセットコレクションゲーム【No.023】

『コロレット』はこんなゲーム コロレットは、場に並んだカメレオンのカードをできるだけ3色に抑えるように集めてくる、セットコレクションゲームです。集めたカードの枚数が多い色3色までが得点、それ以外は失点となり、合計得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 021 ~ 040

【ゲーム紹介】『ニムト』|6枚目におくと引き取らされる牛のマークのバースト系カードゲーム【No.022】

『ニムト』はこんなゲーム ニムトは、カードに描かれた牛マークのポイントを、いかに獲得しないかを競うカードゲームです。10枚の手札から1枚のカードを選び、いっせいに表向きにします。小さい数字のカードから順番に4列に並べていきます。自分のおいたカードが列の6枚目のカードになったら、カードを受け取り失点します。最も失点の少ないプレイヤーが勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『酔いどれ猫のブルース』|手札のカードで競りを行い4枚セットを作るカードゲーム【No.020】

『酔いどれ猫のブルース』はこんなゲーム 酔いどれ猫のブルースは、山札から公開された猫カードを同じ猫カードで競り落とすカードゲームです。競り落とした時に同じ数字のカードを4枚セットで公開すると数字の分得点できます。上手くカードセットを公開し、最も多くの得点カードを獲得したプレイヤーが勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『インフェルノ』|指定された色か数字を出し続け失点を回避するカードゲーム【No.019】

『インフェルノ』はこんなゲーム インフェルノは、スタートプレイヤーが出したカードと同じ色か数字のカードを出していくゲームです。カードを出せなくなった場合、場に出ていたカードを失点として引き取ります。プレイヤー人数分のラウンドを行い、最も失点が少なかったプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『ドブル』|共通の絵を素早く見つけるスピード系カードゲーム【No.018】

『ドブル』はこんなゲーム ドブルは、8種類の絵が描かれたカード2枚を見比べて、共通する絵を素早く探すゲームです。どの2枚を見比べても必ず1つは同じ絵があるという特性を生かして、たくさん集めたりなるべく減らしたりするルールが5種類盛り込まれています。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『HANABI』|手札は裏向き!?5色の花火を昇順に並べる協力型カードゲーム【No.015】

『HANABI』はこんなゲーム HANABIは、白・赤・青・黄・緑の5色のカードを1~5の順番に並べていきます。ただし、各プレイヤーは手札を裏向き、つまり「色も数字もわからない」様に持ちます。プレイヤー間でヒントを出し合い、協力して25枚のカードを並べましょう。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『カイジ人狼-疑心暗鬼編』|ペリカ札を使った特殊ルールの人狼ゲーム【No.013】

『カイジ人狼-疑心暗鬼編』はこんなゲーム カイジ人狼とは、あの有名マンガ「賭博黙示録カイジ」を題材にした人狼ゲームです。作者の福本伸行先生が監修もされており、カイジの世界観を色濃く反映しています。GM利根川となり、帝愛グループの建物に呼ばれた「人狼ウイルス」に感染した参加者を戦わせ、世界に蔓延した人狼ウイルスに対抗する人物を養成するという設定となっています。
No. 001 ~ 020

【ゲーム紹介】『会話型心理ゲーム 人狼DX』|陣営にわかれて議論を行う正体隠匿系ゲーム【No.012】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
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