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ゲーム紹介

No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ゴー・ダッ・チーズ』|事前にカードを仕込んでおくチーズ争奪カードゲーム【No.052】

『ゴー・ダッ・チーズ』はこんなゲーム ゴー・ダッ・チーズは、円形に並んだ得点のチーズカードに事前にカードを仕込んでおくカードゲームです。プレイヤーは、「ネズミ」・「ネコ」・「イヌ」等の種類がある動物カードを15枚受け取ります。得点として円形に並べられたチーズカードに対して、3枚づつカードをおいていきます。全員が15枚のカードをおききったら、誰のどのカードが得点できたのかを確認します。動物ごとに異なる点数を合計し、最も得点の多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『フラムルルイエ』|最大値を出したら場札を獲得できる入札カードゲーム【No.051】

『フラムルルイエ』はこんなゲーム フラムルルイエは、クトゥルフ神話をテーマとした、入札を行って場札を獲得するカードゲームです。親は、獲得できる点数を先に確認し、表向きにカードを出し、子はそれを見てカードを裏向きで出します。最大のカードを出したプレイヤーは、場の点数を獲得。負けたプレイヤーは、入札したカードを-1点として受け取ります。これを12ラウンドくり返し、最も点数が大きいプレイヤーがゲームに勝利します。ただし、全プレイヤーがマイナスの点数だった場合、最も点数が小さいプレイヤーがゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ワー!ワーウルフ』|机の上でコマを使って行う人狼ゲーム【No.050】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
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【ゲーム紹介】『アムステルダムの運河』|コマで区切ったエリアの影響力を争う陣取りゲーム【No.049】

『アムステルダムの運河』はこんなゲーム アムステルダムの運河は、運河コマで区切ったエリアの影響力の大きさを争う陣取りゲームです。各プレイヤー毎に、影響力タイルと呼ばれる1~4の数字が書かれたタイルを手元に裏向きで持っています。手番で1枚表向きに、ボード上に影響力として配置するか、その数分の運河コマを配置するかを行います。ボードには、影響力争いで勝利したら得られる得点のチップが配置されています。区切られたエリア毎の勝者が全て決まるか、全ての影響力タイルや運河コマが尽きたらゲームは終了。合計得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『街コロ』|サイコロを振って資金調達して街を発展させる拡大再生産ゲーム【No.048】

『街コロ』はこんなゲーム 街コロは、サイコロを振って出た目に応じて資金を調達し、街を発展させていくゲームです。プレイヤーは企業のオーナーとして、自分の街の発展をライバル達よりも早く発展させることを目指します。施設が描かれたカードには、「どのサイコロの目に対応して効果が発揮されるか」、「どういった効果があるか」等が書かれています。初期から与えられた施設を元にどんどんと街を発展させ、「ランドマーク」という4つの施設をいち早く建設したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ゼロ』|9枚の手札の失点を抑えるセットコレクションゲーム【No.047】

『ゼロ』はこんなゲーム ゼロは、9枚の手札を場にあるカードと交換していき、できるだけ失点を抑えるゲームです。1~8までの数字が書かれたカードが7色あります。手札にある数字分失点してしまうのですが、手札の同じ数字は一度だけ数えます。また、「同じ数字のカードが5枚以上」になるか、「同じ色のカードが5枚以上」になると0点となります。それらを目指して場のカードと交換し、全体で2回パスが行われたらラウンドが終了して計算を行います。これをプレイ人数分のラウンドをくり返し、最も失点の少ないプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『5本のキュウリ』|7回目に勝つと失点としてきゅうりを取らされるトリックテイキング【No.046】

『5本のキュウリ』はこんなゲーム 5本のキュウリは、7ラウンド目に勝利してしまうと失点としてきゅうりコマを取らされるトリックテイキングです。マークのない1~15までの数字のカードを使います。7枚の手札で7ラウンド勝負をして、最後の7ラウンド目に勝利してしまった場合、そのカードに描かれているきゅうりの本数分コマを受け取ります。6本以上きゅうりコマを獲得してしまうと負け抜けとなり、最後まで残った1人はゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ゴビット』|食物連鎖でカードを叩く反射神経アクションゲーム【No.045】

『ゴビット』はこんなゲーム ゴビットは、4種の生物の食物連鎖にしたがって素早くカードを叩く、反射神経が重要なアクションゲームです。プレイヤーは、自身の山札からカードを1枚めくって前に置きます。次のプレイヤーも同様に、1枚ずつめくっていきます。途中、ルールにしたがってカードの取り合いが発生します。どんどん山札がなくなっていく中、最後の1人まで生き残ればゲームは終了し、最後1人のプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『カルカソンヌ』|道や都市を作って得点するタイル配置ゲーム【No.044】

『カルカソンヌ』はこんなゲーム カルカソンヌとは、地形が描かれたタイルを引いて道や都市を形成していく、タイル配置ゲームです。山からタイルを1枚引き、全員共通の場にある他のタイルに絵が繋がるように配置します。タイルを配置した時、そのタイルに対してコマをおくことができます。コマをおいた地形が完成すると、種類に応じた点数を獲得します。これをタイルがなくなるまでくり返すとゲームは終了し、得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『王への請願』|カード効果でサイコロの出目を7つそろえることを目指すゲーム【No.043】

『王への請願』はこんなゲーム 王への請願は、サイコロを振った結果でカードを獲得していき、 サイコロ7つのゾロ目を目指すゲームです。場にはサイコロを増やしたり、出目を操作するカードが並んでいます。カードには、獲得するために必要なコストがあります。サイコロを振って出た目に応じたカードを獲得していきます。サイコロ7つをゾロ目にできればゲームの終了条件となり、最終ラウンドで勝利したらゲームに勝利します。
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