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コラム

【徹底調査】ボードゲーマー186名に聞いた 「#最初に買ったボードゲーム5点」TOP10

・ボードゲームを始めてみたいけれど、何を買えばいいかわからない・どんなゲームが実際に人気かわからない・みんなが初心者だった頃、どんなゲームが遊ばれていたか知りたい この記事では、初心者の人が迷わずにボードゲームが選べるように、「#最初に買ったボードゲーム5点」というハッシュタグを使いTwitterで投稿された内容全142名分を集計し、ランキング形式でTOP10まで解説します。
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【ゲーム紹介】『会話型心理ゲーム 人狼DX』|陣営にわかれて議論を行う正体隠匿系ゲーム【No.012】

人狼とは、市民(村人)と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームです。 ゲームマスター(GM)と呼ばれる司会者の進行の下に議論を進め、ゲーム内の時間で数日(数ターン)に渡り議論を行います。 市民は人狼全員の追放、人狼は人狼の数とそれ以外の役職者の数が同数以下になれば勝利します。 この記事では、幻冬舎で出版されています『会話型心理ゲーム 人狼DX』を紹介しています。 役職名などは、こちらの表現で記載しています。
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【ゲーム紹介】『ウミガメのスープ』|はい・いいえの質問で真相を導き出す水平思考ゲーム【No.011】

『ウミガメのスープ』はこんなゲーム 1人の出題者がストーリーを話します。そのストーリーは、一度聞いただけでは何とも不思議な感じがします。他のプレイヤーは出題者に対して「はい」か「いいえ」で答えられる質問をします。質問の回答から得られた情報を元に、推理をして真相を導き出しましょう。
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【ゲーム紹介】『ラブレター』|たった1枚の手札で駆け引きをするカードゲーム【No.010】

『ラブレター』はこんなゲーム ラブレターは、たった16枚のカードで生き残りをかけて争うカードゲームです。2枚の手札から1枚を使ってプレイしていき、自分以外の全員が脱落するか最後の数字勝負で勝つとゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ワンナイト人狼 モンスターver』|今度は全員モンスター?第三陣営も登場した追加役職を紹介【No.009】

『ワンナイト人狼 モンスターver』はこんなゲーム ワンナイト人狼 モンスターverは、単体でも遊べるワンナイト人狼の拡張ゲームです。 この記事では、ワンナイト人狼との違いを中心にご紹介します。
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【ゲーム紹介】『ワンナイト人狼 超人ver』|役職者はみんな超人!?追加役職を紹介【No.008】

『ワンナイト人狼 超人ver』はこんなゲーム ワンナイト人狼 超人verは、単体でも遊べるワンナイト人狼の拡張ゲームです。 この記事では、ワンナイト人狼との違いを中心にご紹介します。
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【ゲーム紹介】『ワンナイト人狼』|3人から遊べるお手軽人狼パーティーゲーム【No.007】

『ワンナイト人狼』はこんなゲーム ワンナイト人狼は、村人と人狼のチームに分かれて議論を行う正体隠匿系ゲームをモチーフとしたパーティーゲームです。 議論と投票を1回だけ行って勝敗を決めます。人狼よりも少人数・短時間でできるので、人狼をプレイしたことがない人もプレイしやすいです。
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【ゲーム紹介】『犯人は踊る』|手札に犯人カードを持つ人を当てるお手軽推理カードゲーム【No.006】

『犯人は踊る』はこんなゲーム 犯人は踊るは、たった1枚の犯人カードが次々にいろんなプレイヤーに渡っていく中、誰が持っているのかを当てる推理系カードゲームです。 探偵カード等の方法で犯人を当てる、もしくは誰にも指摘されずに最後の1枚で犯人カードを出せば勝利します。
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【ゲーム紹介】『ハゲタカのえじき』|人と被らず大きい数字を出すバッティング系カードゲーム【No.005】

『ハゲタカのえじき』はこんなゲーム ハゲタカのえじきは、1~15までの手札をじゃんけんの様に使って点数カードを取り合うカードゲームです。 点数カードも15枚あるので、手札15枚を全てプレイして、最も点数が大きいプレイヤーが勝利します。
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【ゲーム紹介】『インカの黄金』|進むか戻るかだけなのに悩ましいチキンレースゲーム【No.004】

『インカの黄金』はこんなゲーム インカの黄金は、遺跡の中にある黄金を求めて進んでいき、ここで帰るか危険を覚悟でさらに進むかを決めるチキンレースのゲームです。他のプレイヤーより多くのお宝を持って帰れば勝利です。
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