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【ゲーム紹介】『似顔絵探偵』|証言を元に犯人の似顔絵を描いて当てるお絵描きゲーム【No.072】

No. 061 ~ 080

『似顔絵探偵』はこんなゲーム

似顔絵探偵は、犯人の似顔絵を描いて当てるお絵描きゲームです。

絵を描く探偵役と犯人を見る目撃者役に分かれます。
探偵役は目をつむり、目撃者役は一定時間犯人カードの絵を覚えます。

その後、目撃者役は後から決められた顔のパーツ探偵役に説明していきます。
探偵役は、その情報を元に犯人の似顔絵を描いていきます。

絵が完成したら、探偵役は全ての犯人カードから今回の似顔絵の犯人を一定時間内に探し当てます。

見事探し当てられるでしょうか。

ゲーム名似顔絵探偵
メーカージョイントゲームファクトリー
ゲームデザイナーおーつぼじゅうじん
まえだ
人数3~7人
時間30~40分
年齢9才~
価格2,500円(税込)

☆こんな人におすすめ!

・記憶力に自信のある方
 カードの絵を覚えて探偵に正確に特徴を伝えられるかな?

・お絵描きゲームが好きな方
 決して上手く描けなくても楽しめますよ。

・協力ゲームが好きな方
 みんなで犯人確保のために協力して正解すると気持ちいいですね。

2024年3月23日(土)~24日(日)に開催されるBGBE Japanにて、最新バージョンが発売されるそうです。詳しくはこちらをご覧ください。

似顔絵探偵
カードゲーム似顔絵探偵リアルの公式HP

2つのゲーム

このゲームは、2種類のゲームで遊ぶことができます。

  • ルール1:目撃者
  • ルール2:公開捜査

それぞれのルールについてわけてご紹介します。

ルール① 『目撃者』

『目撃者』と呼ばれる、証言を元に似顔絵を描いて犯人を当てるゲームです。

①-1 準備

適当な方法で「犯人の似顔絵を描いて当てる似顔絵探偵役」1人と、その他の「目撃者役」を決めておきます。

「似顔絵探偵役」は、似顔絵を描く手配書1枚と鉛筆などの筆記用具、描く絵を隠すための箱のふたを受け取ります。

容疑者カード48枚を裏向きにしてよく混ぜ、テーブル中央においておきます。

パーツカード6枚を裏向きににしてよく混ぜ、裏向きにのまま「目撃者役」全員に配り切ります。

プレイ人数によっては、2枚のパーツカードを担当するプレイヤーも出てきます。

パーツカードは、指示があるまで表を見てはいけません。

①-2 遊び方

ここからは、『目撃者』の遊び方を紹介していきます。

(1) 目撃者フェイズ

目撃者の1人が、容疑者カードからランダムに裏向きで1枚選びます。これが今回の犯人です。

似顔絵探偵は目を閉じます。
目撃者は犯人のカードを掛け声と共に表向きにし、全員でその犯人の顔を覚えます。

似顔絵探偵は、目撃者の掛け声と共に声に出して5秒数えます。

5秒数え終わったら目撃者は犯人のカードを裏向きにして、他の容疑者カードの中に混ぜておきます。

カードの上下はそろえて混ぜておきましょう。

(2) 証言フェイズ

目撃者役は、先に配られていたパーツカードを表にして自分の前に置きます。

「輪郭」が配られていた目撃者から順番に、似顔絵探偵に犯人の特徴を口頭で説明します。

以降、時計回りで担当するパーツの特徴を伝えていきます。

ジェスチャーによる説明、担当パーツ以外の説明は禁止です。

似顔絵探偵役は、その説明を聞きながら手配書に似顔絵を描いていきます。

描いている絵が見られないように、ゲームの箱で隠しながら描きましょう。

(3) 探索フェイズ

似顔絵探偵役は、全てのパーツを書き終わったら絵を公開します。

似顔絵探偵役は、その公開した絵を元に1分以内で容疑者カードの中から今回の犯人を探し出します。

見つけたら、「確保」と言ってそのカードを中央に出します。

(4) 判定フェイズ

確保した容疑者カードが正解か不正解かを、目撃者役全員で教えます。

その後、パーツ毎に「似ている○」・「少し似ている△」・「似ていない×」を手配書の下の欄に記入します。

また、確保が成功したか失敗したかも記入します。

犯人の容疑者カードの番号も記入しておきます。

このラウンドの得点計算は、以下の通りです。

  • 正しい犯人を確保できた場合
    似顔絵探偵役手配書を受け取る また、1番優秀だったと思う目撃者役に似顔絵探偵役が犯人の容疑者カードを渡す
  • 正しい犯人の確保に失敗した場合
    似顔絵探偵役は、1番優秀だと思った目撃者役容疑者カード2番優秀だと思った目撃者役手配書を渡す

得点計算が終わったらラウンドは終了し、似顔絵探偵役はまだ似顔絵探偵役をしていないプレイヤーの内、容疑者カード・手配書を受け取った枚数の少ないプレイヤーから似顔絵探偵役を指名します。

①-3 ゲームの終了

  • 3・4人プレイの場合
    全てのプレイヤーが似顔絵探偵役をプレイしたら、ゲームは終了します。
  • 5人以上のプレイの場合
    4人が似顔絵探偵役をプレイしたら、ゲームは終了します。

受け取った容疑者カードと手配書の合計枚数が多いプレイヤーは、ゲームに勝利します。

ルール② 『公開捜査』

『公開捜査』と呼ばれる、『目撃者』で描かれた似顔絵を見てカルタをするゲームです。

②-1 準備

ルール①で描かれた手配書を10枚用意します。

全ての容疑者カードを表向きにし、テーブル中央にランダムに置きます。

プレイヤーの1人は裏向きのまま1枚手配書を選び、テーブルの下などで持っておきます。

②-2 遊び方

プレイヤーの1人が「捜査開始!」の掛け声と共に、手配書を手テーブル中央に置きます。

それと同時に一斉に全員で犯人と思われる容疑者カードを探します。

下の3枚の写真はタップで拡大できるので、実際に探してみて下さい。
答えは下に出て来ているので、先に見ないように注意してくださいね。

見つけたと思ったら、「確保」と言ってそのカードを取ります。

1人目の確保したプレイヤーは、10秒数えます。
残りのプレイヤーは、その10秒以内に容疑者カードを確保します。

10秒経過したら全員で、正解どうかを確認します。
正解したプレイヤーは、手配書を受け取ります。

②-3 ゲームの終了

この流れを10枚の手配書で行えばゲームは終了します。

最も手配書を持っていたプレイヤーは、ゲームに勝利します。

同数だった場合、全ての手配書のパーツ判定で○の合計数が少ないプレイヤーの勝利となります。

それも同数だった場合、△の数で比べます。

『似顔絵探偵』の感想

・絵は上手くなくてもいい

探偵役が犯人を見つけられさえすればいいので、絵は上手くなくても大丈夫です。

目撃者役は、頑張って特徴を伝えてあげましょう。

・たくさん遊んだ後も楽しめる

たくさん遊ぶと、似顔絵もたくさんできてきます。

今度は、その絵を見てカルタのように犯人カードから正解のカードを探すゲームができるのがいいですね

・長く楽しめる

最初は絵を描いて犯人を当てて遊び、たまった手配書で絵からカードを探すゲームができる。
たくさん遊べば遊ぶほど、どんどん次の遊びが拡大していくので、長く遊べます。

思い出の絵もちゃんと残っていくのは、素敵ですね。

最後に

今回は、『似顔絵探偵』をご紹介しました。マンガやドラマで見た、犯人の似顔絵を描いて当てる体験ができるパーティゲームです。

人間の記憶力の曖昧さと、上手くない絵でも犯人を当てられた時の爽快感は、このゲームならではだと思います。

老若男女誰でも遊べるので、ぜひボードゲー会や親戚で集まった際に遊んでみて欲しいですね。

コバ
コバ

ながらく流通していなかったので、

新版の発売の際にはぜひ手に入れてみて下さい!

似顔絵探偵
カードゲーム似顔絵探偵リアルの公式HP
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