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No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『ダンシングドラゴン』|カードをそろえてペアにサインを送るセットコレクションゲーム【No.068】

『ダンシングドラゴン』はこんなゲーム ダンシングドラゴンは、2人組でドラゴンのカードを頭から尻尾まで4枚そろえるセットコレクションゲームです。プレイヤーは、ラウンド開始の合図と共に手番はなく、全員いっせいに場のカードと手札のカードを1枚ずつ交換していきます。交換していく中で、頭・翼・体・尻尾が同じ色のドラゴン、もしくはワイルドドラゴンでそろえられれば役は完成します。しかし、自分のペアにサインを送って役名を宣言してもらいます。宣言に成功すると得点でき、どこかのペアが10点になったらゲームは終了し、そのペアはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『よくばりハムスター』|同じ種類のカードをため込むセットコレクションゲーム【No.067】

『よくばりハムスター』はこんなゲーム よくばりハムスターは、同じ色且つ同じ数字のカードをため込んでプレイし得点化するセットコレクションゲームです。手番が来ると、8列のカードから1列選んで獲得したり、同じ色で同じ数字のカードをプレイしたりします。プレイできるカードは、同じ色且つ同じ数字で、その数字の枚数分同時に出すことができればプレイできます。その後それを得点化する際、他プレイヤーの手札からカードを奪うこともできます。これらをくり返していき、場に並んだ8列のカードが残り3列になったらゲーム終了。得点化したカードから手札に残った枚数を引いた数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『シュタウファー』|各地域に配下の駒を送り込むエリアマジョリティゲーム【No.066】

『シュタウファー』はこんなゲーム シュタウファーは、12~13世紀のローマ帝国で活躍した『ハインリヒ6世』をテーマにした、 各地域に配下の駒を送り込むエリアマジョリティゲームです。手番がきたプレイヤーは、コマの補充か配置のどちらかを選択して、各地域のマス目に自分のコマを配置していきます。各全部で5ラウンド行えばゲームは終了、合計点数の最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チューリップ・バブル』|相場変動を利用してチューリップを売買する投資ゲーム【No.065】

『チューリップ・バブル』はこんなゲーム チューリップ・バブルとは、カード等で相場が変化する3色のチューリップを売買して儲け、「黒いチューリップ」を購入することを目指す投資ゲームです。チューリップを相場価格を見ながら売り場やチューリップ好きなマニアに売却し、得た資金で新たなチューリップを購入します。毎ラウンド価格が変動し、7~13ランド目に訪れる「バブル崩壊」が訪れたらゲームは終了します。120ギルダー集めて「伝説の黒いチューリップ」を購入できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『コルト・エクスプレス』|事前にカードを仕込んでアクションを行う列車強盗ゲーム【No.064】

『コルト・エクスプレス』はこんなゲーム コルト・エクスプレスは、列車強盗となって財布や宝石を奪うために、自分のコマをカードで操作ししていくゲームです。プレイヤーは、個別の能力を持つ盗賊となって、列車に乗り込みます。計画フェイズと呼ばれる時間にカードを仕込んで、実行フェイズで仕込んだカードを公開して解決していきます。この流れを1ラウンドとして、全部で5ラウンド行えばゲームは終了します。最もお金を奪うことができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『宝石の煌き』|カードを集めて得点する拡大再生産ゲーム【No.063】

『宝石の煌き』はこんなゲーム 宝石の煌きは、カード獲得して得点する拡大再生産のゲームです。プレイヤーは、ルネサンス期の豪商となり宝石トークンを用いて、発展カードと呼ばれるカードを獲得していきます。そのカードには、特定の宝石が生み出され、その効果で以降の発展カードの獲得がしやすくなります。また、カードには威信ポイントと呼ばれる勝利点がある物もあります。時計回りで手番が進んでいく中、プレイヤーの誰かが15点の威信ポイントを獲得したら、全プレイヤーが同じ数の手番を実行します。その後ゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『パンデミック:完全治療』|4種の病原体の治療薬作成を目指す協力型のダイスゲーム【No.062】

『パンデミック:完全治療』はこんなゲーム パンデミック:完全治療は、世界中に広まった4種類の病原体の治療薬作成を目指す「パンデミック」と同じ世界観を持つダイスを用いた協力型ゲームです。各プレイヤーはそれぞれ違った役割を担い、各地の病原体の治療をしていきます。今作は、アクションの内容や病原体もダイス(サイコロ)で決まってきます。失敗条件がせまる中、協力して治療薬を作成し、4種全ての治療薬が完成するとゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『ペッパー』|1のカードを押し付け合う大勢でも楽しめるトリックテイキング【No.061】

『ペッパー』はこんなゲーム ペッパーは、数字の1で持つと失点となる「ペッパーカード」を押し付けあう、トリックテイキングです。カードを配る際にペッパーカードがあれば、自分の前に手札とは別に並べます。親の出した色と同じ色をできるだけ出しながら、いい所でペッパーカードを出すことができます。全てのトリックが終わった時、ペッパーカードを含めて失点を計算します。これを5ラウンドくり返し、最も失点の少ないプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【保存版】初心者におすすめのボードゲーム20個を購入した順番で紹介!【Level 3】

この記事では、初心者の人が迷わずにボードゲームが選べるように、僕が実際に購入した順番で20個のボードゲームを紹介します。この記事を読めば僕が実際に購入した順番で紹介したゲームの中から、 自分に合うボードゲームを探すことができます。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ヴァス・シュティッヒ』|カードを選んで課題クリアを目指すトリックテイキング【No.060】

『ヴァス・シュティッヒ』はこんなゲーム ヴァス・シュティッヒは、課題を達成するために、自身の手札選びから行うトリックテイキングです。ルールに従って各プレイヤーは手札を選び、全員の手札が決まったら、今回の「切札の色」と「切札の数字」が公開されます。その後ディーラーを除いた各プレイヤーは、自分がこのラウンドでクリアしたい課題チップを提示します。課題のクリアを目指してトリックテイキングを行っていくのをくり返し、誰かが規定数の課題をクリア出来たらゲームは終了し、そのプレイヤーはゲームに勝利します。
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