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8才~

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【ゲーム紹介】『九州空港の究極の機長』| 早口言葉をかまずに言うワードゲーム

『九州空港の究極の機長』はこんなゲーム 九州空港の究極の機長は、次々に増えていく早口言葉をいかにかまずに言い続けられるかを競うゲームです。手番が来たプレイヤーは、カードに書かれた早口言葉を言います。無事にかまずに言えたら、カードを追加します。特殊カードでいろんな条件が付いたりする中で、かんでしまったら、そのカードを引き取ります。これをくり返して、誰か1人が6枚以上のカードを引き取ったらゲームは終了します。最も引き取ったカードが少ないプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『Flying Fries』|本物のポテトだけを取るアクションゲーム

『Flying Fries』はこんなゲーム Flying Friesは、熱々のポテトを取っていく中で、ニセモノのポテトはを取ってはいけないというアクションゲームです。ニセモノを取らずに何本取れるかな?
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【ゲーム紹介】『Orapa Mine』|宝石のありかを質問で特定するパズルゲーム

『Orapa Mine』はこんなゲーム Orapa Mineは、ダイヤモンド鉱山に眠っている宝石の位置を探すというテーマの図形を使った推理ゲームです。2人プレイの場合、各プレイヤーは、ボードとスクリーンと宝石コマのセットを受け取ります。スクリーンの中にボードを配置し、ボード上に宝石コマを置きます。専用の解答シートを用いて相手に質問をして、状況をメモしていきます。宝石の位置を特定するために、ボードのある位置からまっすぐ進む超音波を放った時、どのような動きになるかを聞きます。これをお互いにくり返していき、正解がわかったと思ったら相手にシートをみてもらって確認します。先に相手の宝石の位置を特定できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ゴモクロク』|手番が交互に来ない盤面が六角形の五目並べ

『ゴモクロク』はこんなゲーム ゴモクロクは、六角形の盤面が描かれたシートに石を置いて1列に5個以上連続で並べることを目指す2人用ゲームです。手番が来たら、手元から石を置いていきます。ただし、石を置くマスにはコストが存在します。置いたマスに書かれた点の数がコストとなり、周囲のトラックマスに置いた自分の色の石が進みます。トラックマスの後ろに石があるプレイヤーが次の手番を実行します。これらをくり返し、1列に5個以上連続で石を並べることができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『はんか通骨董市』|2つに分けた骨董品を入札して獲得するハンドマネージメントゲーム【No.080】

『はんか通骨董市』はこんなゲーム はんか通骨董市は、江戸の商人となって骨董品を集めてくるハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、仕切と呼ばれる役のプレイヤーが「甲」と「乙」の2つのグループに分けた骨董品カードに対して、投票を行います。同じグループに複数人いた場合はこれをくり返し、カードが全ていきわたるまで行えばラウンドは終了します。これを5ラウンド行うと、ゲームは終了します。獲得したカードを計算し、、最も点数の多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『タロットストーリア』|数字を昇順かつ同じ色を繋げることを目指すカードゲーム【No.079】

『タロットストーリア』はこんなゲーム タロットストーリアは、タロットカードを用いた1人から遊べるカードゲームです。手番がきたら、2枚の手札から1枚選んで配置するか交換するかを行います。次の手番でカードを補充し、これらをくり返していきます。山札がなくなって手札を全て出し切った場合、手番は終了して得点計算を行います。1点以上あれば2周目も行い、2周目の得点が最終得点となります。より高得点を目指しましょう。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『キャメルアップ』|トップとビリを予想するサイコロを用いたレースゲーム【No.076】

『キャメルアップ』はこんなゲーム キャメルアップは、16マスあるマス目を5頭のラクダがレースを行い、トップとビリになるラクダを予想するゲームです。各プレイヤーは、自分の手番ではサイコロを振ってラクダを進めたり、タイルを配置してラクダに干渉したりします。また、5頭のラクダが一通り進んだ時にトップのラクダを予想したりもします。ラクダが1頭ゴールして順位が決まれば、ゲームは終了します。獲得したコインの合計金額が最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モーモー トレトレ』|枚数の指示に従って目当ての数字を作る計算ゲーム【No.074】

『モーモー トレトレ』はこんなゲーム モーモー トレトレは、手札から使えるカードの枚数を指定される中、得点カードであるウシの数字にあわせた合計数を出していくカードゲームです。プレイヤーは「ウチュージン」の小学生となり、「モーモー」と呼ぶウシを捕まえることを目指します。場に5枚の「モーモーカード」が並べられます。そのカードの裏面には、このラウンドで使用できる「カード枚数」が指定されています。各プレイヤーは、1~3等の数字が書かれたカードを持っていて、このラウンドで指定された枚数を使い、場に並んだカードの数字と同じになるようにカードを組み合わせてモーモーカードが獲得できたかを判定します。これをスタートプレイヤーが2周するまでプレイするとゲームは終了。獲得した点数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『マタンガ!』|鉛筆を奪い合って数字をチェックしていくパーティゲーム【No.070】

『マタンガ!』はこんなゲーム マタンガは、1本の鉛筆を奪い合って自分のシートの数字にチェックをしていくパーティゲームです。各プレイヤーには、1~60までの全てのの数字がランダムな配置で書かれたシートが配られます。ぐにゃぐにゃした長い鉛筆を持ったプレイヤーは、自分のシートの数字を1から順番にチェックしていきます。他プレイヤーは順番にサイコロを振り、鉛筆の目が出たらチェックをしているプレイヤーから鉛筆を奪い取ります。奪い取ったら、自分のシートの数字にチェックをしていきます。これをくり返していき、誰かが60までチェックできたらゲームは終了し、そのプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『スカルキング』|何回勝てるか予想する海賊テーマのトリックテイキング【No.069】

『スカルキング』はこんなゲーム スカルキングは、自分が何回勝てるかを予想するトリックテイキングゲームです。全体で1~10ラウンドまでトリックテイキングを行うのですが、ラウンド数と同じ枚数の手札が配られます。手札を見ながら、自分がこのラウンドで何回勝てるかを予想して、一斉に予想数を公開し、手札のカードを出し切るまでトリックテイキングを行います。その後、ラウンドの勝利数と自分の予想とを比較して得点計算を行います。これを10ラウンドくり返し、最も得点の多いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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