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#3人

No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『くだものあつめ』|種をまいて果物カードを集めるセットコレクションゲーム【No.058】

『くだものあつめ』はこんなゲーム くだものあつめは、たねコマをまいて果物を購入して決められたセットの完成を目指すゲームです。各プレイヤーは、畑と呼ばれる7枚のカードを円形に並べた物を自分の手元に持っています。たねコマがお金替わりなので、徐々にたねコマを増やしつつ、「家」と呼ばれるカード上にあるコマを支払って果物のカードを購入します。果物のカードを特定のセットで購入できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ひらがな センテンス』|ランダムなひらがなからお題の言葉を作るワードゲーム【No.057】

『ひらがな センテンス』はこんなゲーム ひらがな センテンスは、5×5マス目に並べたひらがなから、お題に合う言葉を一筆書きで探し出すゲームです。各プレイヤーは、カードで選ばれたひらがなを5×5のマス目のあるシートに自由に記入していきます。マス目が埋まったら、各プレイヤーごとに一筆書きをしてお題に合う言葉を作ります。できあがったら発表し、一番良いと思うプレイヤーに投票をします。最も票を集めたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『猛牛が倒せない』|猛牛に3本目の剣を刺すことを目指すハンドマネージメントゲーム【No.056】

『猛牛が倒せない』はこんなゲーム 猛牛が倒せないは、中央の猛牛に3本目の剣を刺すこと目指し、手札のカードを交換したり牛から剣を抜いたりするハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、闘牛士となって猛牛を倒そうと剣を刺していきます。最初に4枚配られた手札を使用して、他プレイヤーと手札を交換したり、邪魔したりします。最終的に、猛牛に3本目の剣を刺すことができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ドメモ』|他人の数字を見て裏向きの数字を当てる推理ゲーム【No.055】

『ドメモ』はこんなゲーム ドメモは、自分の前に裏向きにおかれたタイルの数字を、他プレイヤーのタイルを見て当てる推理ゲームです。タイルには1~7の数字が書かれていて、1が1枚・2が2枚といったように、数字と同じだけのそのタイルは存在します。自分以外のプレイヤーの持っているタイルや、中央におかれた場のタイルなどから自分の持っているタイルを予想して宣言します。最も早く自分のタイルを全て当てたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ブレーメンズ』|3つのコマをいち早くゴールさせるレースゲーム【No.053】

『ブレーメンズ』はこんなゲーム ブレーメンズは、自分の担当する3つのコマをいち早くゴールさせることを目指すレースゲームです。プレイヤーは、3種類のコマを担当します。数字カードを選んで伏せて一斉にオープンし、大きい人以外は動物カードを数字分進め、一番大きい人はニワトリコマをニワトリの数字分進めます。一番最初に3つのコマ全てをゴールさせたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ゴー・ダッ・チーズ』|事前にカードを仕込んでおくチーズ争奪カードゲーム【No.052】

『ゴー・ダッ・チーズ』はこんなゲーム ゴー・ダッ・チーズは、円形に並んだ得点のチーズカードに事前にカードを仕込んでおくカードゲームです。プレイヤーは、「ネズミ」・「ネコ」・「イヌ」等の種類がある動物カードを15枚受け取ります。得点として円形に並べられたチーズカードに対して、3枚づつカードをおいていきます。全員が15枚のカードをおききったら、誰のどのカードが得点できたのかを確認します。動物ごとに異なる点数を合計し、最も得点の多いプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『フラムルルイエ』|最大値を出したら場札を獲得できる入札カードゲーム【No.051】

『フラムルルイエ』はこんなゲーム フラムルルイエは、クトゥルフ神話をテーマとした、入札を行って場札を獲得するカードゲームです。親は、獲得できる点数を先に確認し、表向きにカードを出し、子はそれを見てカードを裏向きで出します。最大のカードを出したプレイヤーは、場の点数を獲得。負けたプレイヤーは、入札したカードを-1点として受け取ります。これを12ラウンドくり返し、最も点数が大きいプレイヤーがゲームに勝利します。ただし、全プレイヤーがマイナスの点数だった場合、最も点数が小さいプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『アムステルダムの運河』|コマで区切ったエリアの影響力を争う陣取りゲーム【No.049】

『アムステルダムの運河』はこんなゲーム アムステルダムの運河は、運河コマで区切ったエリアの影響力の大きさを争う陣取りゲームです。各プレイヤー毎に、影響力タイルと呼ばれる1~4の数字が書かれたタイルを手元に裏向きで持っています。手番で1枚表向きに、ボード上に影響力として配置するか、その数分の運河コマを配置するかを行います。ボードには、影響力争いで勝利したら得られる得点のチップが配置されています。区切られたエリア毎の勝者が全て決まるか、全ての影響力タイルや運河コマが尽きたらゲームは終了。合計得点が最も多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『街コロ』|サイコロを振って資金調達して街を発展させる拡大再生産ゲーム【No.048】

『街コロ』はこんなゲーム 街コロは、サイコロを振って出た目に応じて資金を調達し、街を発展させていくゲームです。プレイヤーは企業のオーナーとして、自分の街の発展をライバル達よりも早く発展させることを目指します。施設が描かれたカードには、「どのサイコロの目に対応して効果が発揮されるか」、「どういった効果があるか」等が書かれています。初期から与えられた施設を元にどんどんと街を発展させ、「ランドマーク」という4つの施設をいち早く建設したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ゼロ』|9枚の手札の失点を抑えるセットコレクションゲーム【No.047】

『ゼロ』はこんなゲーム ゼロは、9枚の手札を場にあるカードと交換していき、できるだけ失点を抑えるゲームです。1~8までの数字が書かれたカードが7色あります。手札にある数字分失点してしまうのですが、手札の同じ数字は一度だけ数えます。また、「同じ数字のカードが5枚以上」になるか、「同じ色のカードが5枚以上」になると0点となります。それらを目指して場のカードと交換し、全体で2回パスが行われたらラウンドが終了して計算を行います。これをプレイ人数分のラウンドをくり返し、最も失点の少ないプレイヤーはゲームに勝利します。
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