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軽量級ゲーム(30分)

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【ゲーム紹介】『バブバブパニック』|赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲーム

『バブバブパニック』はこんなゲーム バブバブパニックは、赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲームです。6種類の赤ちゃん言葉が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数の種類だけ選び、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。5枚を手札として持ち、「欲しいカード名+渡すカード名」を宣言しつつカードを交換します。手札5枚が全て同じ種類のカードでそろえることを目指します。そろえられたプレイヤーは、テーブル中央に置かれた赤チップを取ります。赤チップが取られたら、手札がそろっていなくても白チップを取ることができます。赤チップは2点、白チップは1点獲得します。これを何回かくり返し、誰かが合計5以上になったらゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ディグコード』|相手が設定した6つのデジタル数字を当てる論理パズルゲーム

『ディグコード』はこんなゲーム ディグコードは、相手が設定した6つの数字が何であるかを探るため質問を交互に行い、相手よりも先にコードを解読することを目指す2人用ゲームです。ゲーム開始時に、ついたてに隠したシートに自分のコードを設定します。手番が来たプレイヤーは、相手のコードを解読しようと1つ質問をします。回答が終わったら手番が移り、相手からの質問を受けます。これらをくり返して相手のコードが解読できたと思ったら、質問の代わりに解答します。順番や場所もぴったり一致することできたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ゴモクロク』|手番が交互に来ない盤面が六角形の五目並べ

『ゴモクロク』はこんなゲーム ゴモクロクは、六角形の盤面が描かれたシートに石を置いて1列に5個以上連続で並べることを目指す2人用ゲームです。手番が来たら、手元から石を置いていきます。ただし、石を置くマスにはコストが存在します。置いたマスに書かれた点の数がコストとなり、周囲のトラックマスに置いた自分の色の石が進みます。トラックマスの後ろに石があるプレイヤーが次の手番を実行します。これらをくり返し、1列に5個以上連続で石を並べることができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ワンジャン』|手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲーム

『ワンジャン』はこんなゲーム ワンジャンは、手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲームです。9種類のワンコが描かれた公園カードを3×3に並べます。各プレイヤーは、1枚ずつワンコカード受け取って手札とし、山札と交換していきます。同じワンコカードが2枚目が捨てられた場合、3枚目を持っているプレイヤーは、「ワンジャン」を宣言することができます。宣言したプレイヤーは、公園カードの同じワンコの上にほねコマを置きます。これをくり返していく中で、プレイヤーの誰かが公園カードの上にほねコマをタテかヨコに3個並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『はんか通骨董市』|2つに分けた骨董品を入札して獲得するハンドマネージメントゲーム【No.080】

『はんか通骨董市』はこんなゲーム はんか通骨董市は、江戸の商人となって骨董品を集めてくるハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、仕切と呼ばれる役のプレイヤーが「甲」と「乙」の2つのグループに分けた骨董品カードに対して、投票を行います。同じグループに複数人いた場合はこれをくり返し、カードが全ていきわたるまで行えばラウンドは終了します。これを5ラウンド行うと、ゲームは終了します。獲得したカードを計算し、、最も点数の多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『タロットストーリア』|数字を昇順かつ同じ色を繋げることを目指すカードゲーム【No.079】

『タロットストーリア』はこんなゲーム タロットストーリアは、タロットカードを用いた1人から遊べるカードゲームです。手番がきたら、2枚の手札から1枚選んで配置するか交換するかを行います。次の手番でカードを補充し、これらをくり返していきます。山札がなくなって手札を全て出し切った場合、手番は終了して得点計算を行います。1点以上あれば2周目も行い、2周目の得点が最終得点となります。より高得点を目指しましょう。
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【ゲーム紹介】『1,000,000,000,000,000点俺の勝ち』 |4つの試練をクリアしてカードを集めるアクションゲーム

『1,000,000,000,000,000点俺の勝ち』はこんなゲーム 1,000,000,000,000,000点俺の勝ちは、与えられた4つの試練をいち早くクリアして数字のカードをたくさん集めるゲームです。プレイヤーには、ゾロ目の試練・カップの試練・ピンセットの試練・コインの試練の4種類の試練が課せられます。自分が担当する試練をクリアして次の試練に挑む際、前のプレイヤーがクリアしていない場合、数字が書かれたカードをどんどん引くことができます。クリアされたら次の試練と次々進んでいきます。約3分間の制限時間内がきたらゲームは終了します。引いてきたカードで最も高い数字を作れたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ソノトキボクハ』|出題者の気持ちを予想して当てるコミュニケーションゲーム

『ソノトキボクハ』はこんなゲーム ソノトキボクハは、出題者がランダムに選んだ気持ちカードがどれかを回答者が予想して当てる、協力型のコミュニケーションゲームです。出題者は、「気持ちカード」と呼ばれる気持ちを表すキャラクターのカードをランダムに1枚引きます。そのキャラクターの気持ちを想像して、自分自身がそんな気持ちになった時のエピソードを話します。回答者は、みんなで相談して出題者がどの「気持ちカード」を持って話しているかを予想します。当たっていれば正解数をカウントしていきます。全員が出題者を行ったらゲームは終了します。どれだけ正解できるでしょうか?
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『キャメルアップ』|トップとビリを予想するサイコロを用いたレースゲーム【No.076】

『キャメルアップ』はこんなゲーム キャメルアップは、16マスあるマス目を5頭のラクダがレースを行い、トップとビリになるラクダを予想するゲームです。各プレイヤーは、自分の手番ではサイコロを振ってラクダを進めたり、タイルを配置してラクダに干渉したりします。また、5頭のラクダが一通り進んだ時にトップのラクダを予想したりもします。ラクダが1頭ゴールして順位が決まれば、ゲームは終了します。獲得したコインの合計金額が最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モーモー トレトレ』|枚数の指示に従って目当ての数字を作る計算ゲーム【No.074】

『モーモー トレトレ』はこんなゲーム モーモー トレトレは、手札から使えるカードの枚数を指定される中、得点カードであるウシの数字にあわせた合計数を出していくカードゲームです。プレイヤーは「ウチュージン」の小学生となり、「モーモー」と呼ぶウシを捕まえることを目指します。場に5枚の「モーモーカード」が並べられます。そのカードの裏面には、このラウンドで使用できる「カード枚数」が指定されています。各プレイヤーは、1~3等の数字が書かれたカードを持っていて、このラウンドで指定された枚数を使い、場に並んだカードの数字と同じになるようにカードを組み合わせてモーモーカードが獲得できたかを判定します。これをスタートプレイヤーが2周するまでプレイするとゲームは終了。獲得した点数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
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