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10才~

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【ゲーム紹介】『Digit Code』|相手が設定した6つのデジタル数字を当てる論理パズルゲーム

『Digit Code』はこんなゲーム Digit Codeは、相手が設定した6つの数字が何であるかを探るため質問を交互に行い、相手よりも先にコードを解読することを目指す2人用ゲームです。ゲーム開始時に、ついたてに隠したシートに自分のコードを設定します。手番が来たプレイヤーは、相手のコードを解読しようと1つ質問をします。回答が終わったら手番が移り、相手からの質問を受けます。これらをくり返して相手のコードが解読できたと思ったら、質問の代わりに解答します。順番や場所もぴったり一致することできたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『シネマスター』| お題を演じて当ててもらう即興劇パーティーゲーム

『シネマスター』はこんなゲーム シネマスターは、3単語からできた映画タイトルを即興劇で演じて当ててもらうゲームです。プレイヤーは、タイトルを当てるスポンサーとそれを演じる俳優や現場指揮をする監督に分かれてプレイを行います。スポンサーが確認していない中、3つの単語を組み合わせた映画のタイトルが決まります。相談の後、20秒間演技を行います。スポンサーが当てることができた単語数に応じ、資金が獲得できます。プレイ人数分のターンを行ったらゲームは終了します。最も多くの資金を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

『センシンク』はこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『妖怪百奇八光』|効果を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲーム

『妖怪百奇八光』はこんなゲーム 妖怪百奇八光は、能力を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲームです。8種類の妖怪が描かれたカードが各5枚あります。これを裏向きにしてよく混ぜ。1枚裏向きのまま除きます。その後、各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。手番が来たプレイヤーは、山札から1枚引き、2枚から好きなカードを選んで自分の前に置きます。その時、カードに書かれた効果を使用します。これをくり返していき、誰かが自分の前に8種類のカードを並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『グラフィティ6』|スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲーム

『グラフィティ6』はこんなゲーム グラフィティ6は、スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲームです。1~6の数字と能力が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数のセット数だけ準備し、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。各プレイヤーは、手札から1枚選んでふせ、一斉にオープンします。選んだカードを自分の壁の3ヵ所のどの場所に配置するかを決め、カード毎の能力を使用します。これをくり返していき、6枚プレイしたらゲームは終了します。自分の壁に置かれた3枚のカードで役を作り、最も強い役を作ったプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ディグコード』|相手が設定した6つのデジタル数字を当てる論理パズルゲーム

『ディグコード』はこんなゲーム ディグコードは、相手が設定した6つの数字が何であるかを探るため質問を交互に行い、相手よりも先にコードを解読することを目指す2人用ゲームです。ゲーム開始時に、ついたてに隠したシートに自分のコードを設定します。手番が来たプレイヤーは、相手のコードを解読しようと1つ質問をします。回答が終わったら手番が移り、相手からの質問を受けます。これらをくり返して相手のコードが解読できたと思ったら、質問の代わりに解答します。順番や場所もぴったり一致することできたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モダンアート』|絵画の価格相場を予想してお金をかせぐ競りゲーム【No.077】

『モダンアート』はこんなゲーム モダンアートは、5人の画家の絵画を様々な方式で競り落とすオークションゲームです。各プレイヤーは順番に、絵画の出品者となって手元から競りにかけるカードを1枚出し、全員参加の競りを行います。その絵画カードには、5種類の競り方がアイコンで示されていて、それに従って誰が購入できるかを決めます。出品者以外のプレイヤーが落札した場合、その代金は出品者が得ます。この流れを一定数行うと、画家ごとに絵画の価値が決まります。それに従って落札者は絵画を売却し、代金を得ます。これを4ラウンドくり返すと、ゲームは終了します。 最も多くお金を稼いでいたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チューリップ・バブル』|相場変動を利用してチューリップを売買する投資ゲーム【No.065】

『チューリップ・バブル』はこんなゲーム チューリップ・バブルとは、カード等で相場が変化する3色のチューリップを売買して儲け、「黒いチューリップ」を購入することを目指す投資ゲームです。チューリップを相場価格を見ながら売り場やチューリップ好きなマニアに売却し、得た資金で新たなチューリップを購入します。毎ラウンド価格が変動し、7~13ランド目に訪れる「バブル崩壊」が訪れたらゲームは終了します。120ギルダー集めて「伝説の黒いチューリップ」を購入できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『コルト・エクスプレス』|事前にカードを仕込んでアクションを行う列車強盗ゲーム【No.064】

『コルト・エクスプレス』はこんなゲーム コルト・エクスプレスは、列車強盗となって財布や宝石を奪うために、自分のコマをカードで操作ししていくゲームです。プレイヤーは、個別の能力を持つ盗賊となって、列車に乗り込みます。計画フェイズと呼ばれる時間にカードを仕込んで、実行フェイズで仕込んだカードを公開して解決していきます。この流れを1ラウンドとして、全部で5ラウンド行えばゲームは終了します。最もお金を奪うことができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『宝石の煌き』|カードを集めて得点する拡大再生産ゲーム【No.063】

『宝石の煌き』はこんなゲーム 宝石の煌きは、カード獲得して得点する拡大再生産のゲームです。プレイヤーは、ルネサンス期の豪商となり宝石トークンを用いて、発展カードと呼ばれるカードを獲得していきます。そのカードには、特定の宝石が生み出され、その効果で以降の発展カードの獲得がしやすくなります。また、カードには威信ポイントと呼ばれる勝利点がある物もあります。時計回りで手番が進んでいく中、プレイヤーの誰かが15点の威信ポイントを獲得したら、全プレイヤーが同じ数の手番を実行します。その後ゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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