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#5人

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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

『センシンク』はこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『グラフィティ6』|スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲーム

『グラフィティ6』はこんなゲーム グラフィティ6は、スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲームです。1~6の数字と能力が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数のセット数だけ準備し、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。各プレイヤーは、手札から1枚選んでふせ、一斉にオープンします。選んだカードを自分の壁の3ヵ所のどの場所に配置するかを決め、カード毎の能力を使用します。これをくり返していき、6枚プレイしたらゲームは終了します。自分の壁に置かれた3枚のカードで役を作り、最も強い役を作ったプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『バブバブパニック』|赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲーム

『バブバブパニック』はこんなゲーム バブバブパニックは、赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲームです。6種類の赤ちゃん言葉が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数の種類だけ選び、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。5枚を手札として持ち、「欲しいカード名+渡すカード名」を宣言しつつカードを交換します。手札5枚が全て同じ種類のカードでそろえることを目指します。そろえられたプレイヤーは、テーブル中央に置かれた赤チップを取ります。赤チップが取られたら、手札がそろっていなくても白チップを取ることができます。赤チップは2点、白チップは1点獲得します。これを何回かくり返し、誰かが合計5以上になったらゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『はんか通骨董市』|2つに分けた骨董品を入札して獲得するハンドマネージメントゲーム【No.080】

『はんか通骨董市』はこんなゲーム はんか通骨董市は、江戸の商人となって骨董品を集めてくるハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、仕切と呼ばれる役のプレイヤーが「甲」と「乙」の2つのグループに分けた骨董品カードに対して、投票を行います。同じグループに複数人いた場合はこれをくり返し、カードが全ていきわたるまで行えばラウンドは終了します。これを5ラウンド行うと、ゲームは終了します。獲得したカードを計算し、、最も点数の多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モダンアート』|絵画の価格相場を予想してお金をかせぐ競りゲーム【No.077】

『モダンアート』はこんなゲーム モダンアートは、5人の画家の絵画を様々な方式で競り落とすオークションゲームです。各プレイヤーは順番に、絵画の出品者となって手元から競りにかけるカードを1枚出し、全員参加の競りを行います。その絵画カードには、5種類の競り方がアイコンで示されていて、それに従って誰が購入できるかを決めます。出品者以外のプレイヤーが落札した場合、その代金は出品者が得ます。この流れを一定数行うと、画家ごとに絵画の価値が決まります。それに従って落札者は絵画を売却し、代金を得ます。これを4ラウンドくり返すと、ゲームは終了します。 最も多くお金を稼いでいたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ソノトキボクハ』|出題者の気持ちを予想して当てるコミュニケーションゲーム

『ソノトキボクハ』はこんなゲーム ソノトキボクハは、出題者がランダムに選んだ気持ちカードがどれかを回答者が予想して当てる、協力型のコミュニケーションゲームです。出題者は、「気持ちカード」と呼ばれる気持ちを表すキャラクターのカードをランダムに1枚引きます。そのキャラクターの気持ちを想像して、自分自身がそんな気持ちになった時のエピソードを話します。回答者は、みんなで相談して出題者がどの「気持ちカード」を持って話しているかを予想します。当たっていれば正解数をカウントしていきます。全員が出題者を行ったらゲームは終了します。どれだけ正解できるでしょうか?
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『キャメルアップ』|トップとビリを予想するサイコロを用いたレースゲーム【No.076】

『キャメルアップ』はこんなゲーム キャメルアップは、16マスあるマス目を5頭のラクダがレースを行い、トップとビリになるラクダを予想するゲームです。各プレイヤーは、自分の手番ではサイコロを振ってラクダを進めたり、タイルを配置してラクダに干渉したりします。また、5頭のラクダが一通り進んだ時にトップのラクダを予想したりもします。ラクダが1頭ゴールして順位が決まれば、ゲームは終了します。獲得したコインの合計金額が最も高いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『チケット・トゥ・ライド:ヨーロッパ』|カードを使って路線を引いていくヨーロッパが舞台のゲーム【No.075】

『よくばりハムスター』はこんなゲーム よくばりハムスターは、同じ色且つ同じ数字のカードをため込んでプレイし得点化するセットコレクションゲームです。手番が来ると、8列のカードから1列選んで獲得したり、同じ色で同じ数字のカードをプレイしたりします。プレイできるカードは、同じ色且つ同じ数字で、その数字の枚数分同時に出すことができればプレイできます。その後それを得点化する際、他プレイヤーの手札からカードを奪うこともできます。これらをくり返していき、場に並んだ8列のカードが残り3列になったらゲーム終了。得点化したカードから手札に残った枚数を引いた数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モーモー トレトレ』|枚数の指示に従って目当ての数字を作る計算ゲーム【No.074】

『モーモー トレトレ』はこんなゲーム モーモー トレトレは、手札から使えるカードの枚数を指定される中、得点カードであるウシの数字にあわせた合計数を出していくカードゲームです。プレイヤーは「ウチュージン」の小学生となり、「モーモー」と呼ぶウシを捕まえることを目指します。場に5枚の「モーモーカード」が並べられます。そのカードの裏面には、このラウンドで使用できる「カード枚数」が指定されています。各プレイヤーは、1~3等の数字が書かれたカードを持っていて、このラウンドで指定された枚数を使い、場に並んだカードの数字と同じになるようにカードを組み合わせてモーモーカードが獲得できたかを判定します。これをスタートプレイヤーが2周するまでプレイするとゲームは終了。獲得した点数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『似顔絵探偵』|証言を元に犯人の似顔絵を描いて当てるお絵描きゲーム【No.072】

『似顔絵探偵』はこんなゲーム 似顔絵探偵は、犯人の似顔絵を描いて当てるお絵描きゲームです。絵を描く探偵役と犯人を見る目撃者役に分かれます。 探偵役は目をつむり、目撃者役は一定時間犯人カードの絵を覚えます。その後、目撃者役は後から決められた顔のパーツを探偵役に説明していきます。探偵役は、その情報を元に犯人の似顔絵を描いていきます。絵が完成したら、探偵役は全ての犯人カードから今回の似顔絵の犯人を、 一定時間内に探し当てます。見事探し当てられるでしょうか。
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