このサイトは記事内に広告を含む場合があります。

セットコレクション

プロモーション

【ゲーム紹介】『妖怪百奇八光』|効果を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲーム

『妖怪百奇八光』はこんなゲーム 妖怪百奇八光は、能力を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲームです。8種類の妖怪が描かれたカードが各5枚あります。これを裏向きにしてよく混ぜ。1枚裏向きのまま除きます。その後、各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。手番が来たプレイヤーは、山札から1枚引き、2枚から好きなカードを選んで自分の前に置きます。その時、カードに書かれた効果を使用します。これをくり返していき、誰かが自分の前に8種類のカードを並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
プロモーション

【ゲーム紹介】『グラフィティ6』|スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲーム

『グラフィティ6』はこんなゲーム グラフィティ6は、スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲームです。1~6の数字と能力が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数のセット数だけ準備し、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。各プレイヤーは、手札から1枚選んでふせ、一斉にオープンします。選んだカードを自分の壁の3ヵ所のどの場所に配置するかを決め、カード毎の能力を使用します。これをくり返していき、6枚プレイしたらゲームは終了します。自分の壁に置かれた3枚のカードで役を作り、最も強い役を作ったプレイヤーはゲームに勝利します。
プロモーション

【ゲーム紹介】『バブバブパニック』|赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲーム

『バブバブパニック』はこんなゲーム バブバブパニックは、赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲームです。6種類の赤ちゃん言葉が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数の種類だけ選び、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。5枚を手札として持ち、「欲しいカード名+渡すカード名」を宣言しつつカードを交換します。手札5枚が全て同じ種類のカードでそろえることを目指します。そろえられたプレイヤーは、テーブル中央に置かれた赤チップを取ります。赤チップが取られたら、手札がそろっていなくても白チップを取ることができます。赤チップは2点、白チップは1点獲得します。これを何回かくり返し、誰かが合計5以上になったらゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
プロモーション

【ゲーム紹介】『ワンジャン』|手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲーム

『ワンジャン』はこんなゲーム ワンジャンは、手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲームです。9種類のワンコが描かれた公園カードを3×3に並べます。各プレイヤーは、1枚ずつワンコカード受け取って手札とし、山札と交換していきます。同じワンコカードが2枚目が捨てられた場合、3枚目を持っているプレイヤーは、「ワンジャン」を宣言することができます。宣言したプレイヤーは、公園カードの同じワンコの上にほねコマを置きます。これをくり返していく中で、プレイヤーの誰かが公園カードの上にほねコマをタテかヨコに3個並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モーモー トレトレ』|枚数の指示に従って目当ての数字を作る計算ゲーム【No.074】

『モーモー トレトレ』はこんなゲーム モーモー トレトレは、手札から使えるカードの枚数を指定される中、得点カードであるウシの数字にあわせた合計数を出していくカードゲームです。プレイヤーは「ウチュージン」の小学生となり、「モーモー」と呼ぶウシを捕まえることを目指します。場に5枚の「モーモーカード」が並べられます。そのカードの裏面には、このラウンドで使用できる「カード枚数」が指定されています。各プレイヤーは、1~3等の数字が書かれたカードを持っていて、このラウンドで指定された枚数を使い、場に並んだカードの数字と同じになるようにカードを組み合わせてモーモーカードが獲得できたかを判定します。これをスタートプレイヤーが2周するまでプレイするとゲームは終了。獲得した点数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『ダンシングドラゴン』|カードをそろえてペアにサインを送るセットコレクションゲーム【No.068】

『ダンシングドラゴン』はこんなゲーム ダンシングドラゴンは、2人組でドラゴンのカードを頭から尻尾まで4枚そろえるセットコレクションゲームです。プレイヤーは、ラウンド開始の合図と共に手番はなく、全員いっせいに場のカードと手札のカードを1枚ずつ交換していきます。交換していく中で、頭・翼・体・尻尾が同じ色のドラゴン、もしくはワイルドドラゴンでそろえられれば役は完成します。しかし、自分のペアにサインを送って役名を宣言してもらいます。宣言に成功すると得点でき、どこかのペアが10点になったらゲームは終了し、そのペアはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『よくばりハムスター』|同じ種類のカードをため込むセットコレクションゲーム【No.067】

『よくばりハムスター』はこんなゲーム よくばりハムスターは、同じ色且つ同じ数字のカードをため込んでプレイし得点化するセットコレクションゲームです。手番が来ると、8列のカードから1列選んで獲得したり、同じ色で同じ数字のカードをプレイしたりします。プレイできるカードは、同じ色且つ同じ数字で、その数字の枚数分同時に出すことができればプレイできます。その後それを得点化する際、他プレイヤーの手札からカードを奪うこともできます。これらをくり返していき、場に並んだ8列のカードが残り3列になったらゲーム終了。得点化したカードから手札に残った枚数を引いた数が最も多いプレイヤーが、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『くだものあつめ』|種をまいて果物カードを集めるセットコレクションゲーム【No.058】

『くだものあつめ』はこんなゲーム くだものあつめは、たねコマをまいて果物を購入して決められたセットの完成を目指すゲームです。各プレイヤーは、畑と呼ばれる7枚のカードを円形に並べた物を自分の手元に持っています。たねコマがお金替わりなので、徐々にたねコマを増やしつつ、「家」と呼ばれるカード上にあるコマを支払って果物のカードを購入します。果物のカードを特定のセットで購入できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『ゼロ』|9枚の手札の失点を抑えるセットコレクションゲーム【No.047】

『ゼロ』はこんなゲーム ゼロは、9枚の手札を場にあるカードと交換していき、できるだけ失点を抑えるゲームです。1~8までの数字が書かれたカードが7色あります。手札にある数字分失点してしまうのですが、手札の同じ数字は一度だけ数えます。また、「同じ数字のカードが5枚以上」になるか、「同じ色のカードが5枚以上」になると0点となります。それらを目指して場のカードと交換し、全体で2回パスが行われたらラウンドが終了して計算を行います。これをプレイ人数分のラウンドをくり返し、最も失点の少ないプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 041 ~ 060

【ゲーム紹介】『王宮のささやき』|同じカードを2枚出すことを避けるハンドマネージメントカードゲーム【No.042】

『王宮のささやき』はこんなゲーム 王宮のささやきは、7種類あるキャラクターカードを自分の前にプレイしていく中で、同じ種類のカードを2枚出さないように避けるゲームです。キャラクターカードには、種類ごとの効果と次のプレイヤーが誰なのかが表されています。同じカードを出さないよに避けつつゲームを進めていきますが、それが避けられない時は、他プレイヤーが得点します。全部で7種類のうち6種類被らず出せたら、出せたプレイヤーが得点します。これらをくり返していき、人数ごとに定められた点数に達したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
スポンサーリンク