2026年5月23日(土)~5月24日(日)に幕張メッセ 展示ホール1・2・3・4で開催されるアナログゲームのイベント『ゲームマーケット2026春』。
今回は、そのイベントで販売される『YESマンをさがせ』を紹介させていただきます。
『YESマンをさがせ』はこんなゲーム
YESマンをさがせは、チャレンジャーがお題を決めて質問し、みんなの回答を予想して当てるコミュニケーションゲームです。
各プレイヤーは、「YES」と「NO」のカードを持ち、チャレンジャーが決めた質問に対して
カードを伏せて回答します。
チャレンジャーは、「YES」あるいは「NO」と回答している人のどちらを探すか宣言します。
1人ずつ回答者を指名していき、途中で止めるか失敗するまで行います。
成功して止められると1人につき1点もらえますが、失敗すると0点になります。
これを親が2周するまでくり返し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
| ゲーム名 | YESマンをさがせ |
| メーカー | 計陣事務所 |
| ゲームデザイナー | けーじん・ののの |
| 人数 | 3~8人 |
| 時間 | 20分 |
| 年齢 | 12才~ |
| 価格 | 2,500円(税込) |
| ブース番号(ゲムマ春2026) | 両 R-16 |
『YESマンをさがせ』の簡単ルール解説

- ①「YES」・「NO」カード

各プレイヤーは、裏の色が同じ「YES」と「NO」のカードを1組受け取ります。 - ②質問カード

100枚ある質問カードをよく混ぜ、中央に置き山札とします。 - ③最初のチャレンジャー

適当な方法で最初のチャレンジャーを決めます。
チャレンジャーは、自分がチャレンジャーであることを示す「チャレンジャーカード」を受け取ります。他のプレイヤーは、回答者となります。
- ④質問と回答

チャレンジャーは、質問カードの山札から1枚引き、表と裏を確認して今回の質問を決めます。回答者に対してその質問を読み上げます。
今回使用したカードは、山札の横に捨て札として置きます。
回答者は、「YES」か「NO」か回答を決めて、裏向きに決めたカードを出します。 - ⑤どっちを探すか宣言する

回答が出そろったら、チャレンジャーは、「YES」あるいは「NO」と回答している人のどちらを探すか宣言します。宣言したものと同じカードを自分の前に出しておきます。
- ⑥チャレンジ

チャレンジャーは、宣言したのと同じ回答をした回答者を探して指名します。
カードを表向きにした結果に応じて以下の通りに処理します。成功となり「チャレンジを終了して得点計算する」か「チャレンジの継続」を選びます。
失敗となり、チャレンジは終了し、得点は獲得できません。
無事チャレンジが終了したら、得点計算に移ります。
- ⑦得点計算

「チャレンジを終了して得点計算する」を選んだ場合、得点計算になります。
宣言したのと同じ回答をしていた回答者1人につき1点獲得します。
点数分のコインを受け取ります。チャレンジに失敗すると、得点は獲得できません。
- ⑧わくわくチャンス

チャレンジが終了し、まだ回答を確認していないカードがある場合、「わくわくチャンス」が発生します。裏向きのままの回答カードを全て表向きにします。
この時、宣言したものと同じ回答カードが1枚もない場合、わくわくチャンスは成功となります。
つまり、宣言と同じ回答をした回答者を全て当てることができれば、わくわくチャンスは成功となります。
残ったカードがない場合も、全て当てることができていたということになるので、
わくわくチャンスは成功となります。わくわくチャンスが成功したチャレンジャーは、もう一度「④質問と回答」を行うことができます。
- ⑨ターン終了
チャレンジが失敗した場合、あるいはわくわくチャンスが失敗した場合、ターンは終了となります。
「チャレンジャーカード」を右隣のプレイヤーに渡します。
「④質問と回答」から新たなチャレンジを開始していきます。
- ⑩ゲームの終了

全プレイヤーがチャレンジャーを2回行ったら、ゲームは終了します。獲得した点数が最も点数が多いプレイヤーは、ゲームに勝利します。
コンポーネント紹介
ここでは、YESマンをさがせのコンポーネントを簡単に紹介します。
画像はタップで拡大できます。
・質問カード
・「YES」と「NO」のカード
・「チャレンジャーカード」とコイン
・トロフィーカード
SNSに成績を投稿するのに使えるカードです。
『YESマンをさがせ』の感想
・誰とでも気軽に遊べる
初対面の方とは話題作りのきっかけになりますし、仲のいい友人とは今までに知らなかった一面を知ることができます。
いずれにしても、このゲームを通じて会話が生まれて仲が良くなるのでいいですね。
・攻めたくなる仕組みがいい
このタイプのゲームは、無失点を恐れて小さい点数を獲得して終わる動きをしてしまいがちです。
ですが、予想した回答をした人を全員当てればもう一度得点チャンスがくるという「わくわくチャレンジ」の仕組みがいいと思いました。
攻めためくりをする意味がありますし、「わくわくチャレンジ」に成功した場合はさらにゲームを楽しむ時間が増えて盛り上がります。
ぜひ、守りに入らずに攻める姿勢で遊んでみて欲しいですね。
・何度でも遊べる
質問数が200種類もあるので、なかなか全ての質問で遊びきることはないと思います。
また、自分たちで質問を考えたりもできますし、今後質問カードの拡張なんかの展開も期待できそうです。
プレイ人数も最大8人と同時にたくさんの人と遊べるので、いろんな場面で活躍しそうですね。
最後に
今回は、『YESマンをさがせ』をご紹介しました。
お題の質問の回答を予想するコミュニケーションゲームです。
ルール説明も簡単にでき、どんな属性の方とも気軽に遊べるゲームなので、こういったゲームを1つ持っておくと様々な場面で重宝すると思います。
SNSや配信なんかでも、アンケート機能などで「何%がYESを選ぶか予想する」といった遊び方もできそうですね。
わいわい盛り上がって会話も自然と生まれる、素敵な作品ですね。

家族ですら知らない一面を知れて、
どんどん遊びたくなっちゃいますよ!


















