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#5人

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【ゲーム紹介】『九州空港の究極の機長』| 早口言葉をかまずに言うワードゲーム

『九州空港の究極の機長』はこんなゲーム 九州空港の究極の機長は、次々に増えていく早口言葉をいかにかまずに言い続けられるかを競うゲームです。手番が来たプレイヤーは、カードに書かれた早口言葉を言います。無事にかまずに言えたら、カードを追加します。特殊カードでいろんな条件が付いたりする中で、かんでしまったら、そのカードを引き取ります。これをくり返して、誰か1人が6枚以上のカードを引き取ったらゲームは終了します。最も引き取ったカードが少ないプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『Flying Fries』|本物のポテトだけを取るアクションゲーム

『Flying Fries』はこんなゲーム Flying Friesは、熱々のポテトを取っていく中で、ニセモノのポテトはを取ってはいけないというアクションゲームです。ニセモノを取らずに何本取れるかな?
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【ゲーム紹介】『Orapa Mine』|宝石のありかを質問で特定するパズルゲーム

『Orapa Mine』はこんなゲーム Orapa Mineは、ダイヤモンド鉱山に眠っている宝石の位置を探すというテーマの図形を使った推理ゲームです。2人プレイの場合、各プレイヤーは、ボードとスクリーンと宝石コマのセットを受け取ります。スクリーンの中にボードを配置し、ボード上に宝石コマを置きます。専用の解答シートを用いて相手に質問をして、状況をメモしていきます。宝石の位置を特定するために、ボードのある位置からまっすぐ進む超音波を放った時、どのような動きになるかを聞きます。これをお互いにくり返していき、正解がわかったと思ったら相手にシートをみてもらって確認します。先に相手の宝石の位置を特定できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『シネマスター』| お題を演じて当ててもらう即興劇パーティーゲーム

『シネマスター』はこんなゲーム シネマスターは、3単語からできた映画タイトルを即興劇で演じて当ててもらうゲームです。プレイヤーは、タイトルを当てるスポンサーとそれを演じる俳優や現場指揮をする監督に分かれてプレイを行います。スポンサーが確認していない中、3つの単語を組み合わせた映画のタイトルが決まります。相談の後、20秒間演技を行います。スポンサーが当てることができた単語数に応じ、資金が獲得できます。プレイ人数分のターンを行ったらゲームは終了します。最も多くの資金を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ホステスト』| お酒を飲みながら遊ぶパーティーゲーム

『ホステスト』はこんなゲーム ホステストは、クラブのホストやホステスの素質をテストするというテーマの、お酒を飲みながら楽しむパーティーゲームです。まず最初に、ゲーム以外に「お酒」を用意します。手番が来たプレイヤーは、サイコロを振ります。出た目に応じて、クイズやゲームを実行します。その結果によって資金を獲得し、その資金を元に様々な能力を持つ店舗を購入していきます。時計回りで手番が進んでいく中、プレイヤーの誰かが店舗を購入したポイントの合計で5点以上集めたら、全プレイヤーが同じ数の手番を実行します。その後ゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

『センシンク』はこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『グラフィティ6』|スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲーム

『グラフィティ6』はこんなゲーム グラフィティ6は、スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲームです。1~6の数字と能力が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数のセット数だけ準備し、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。各プレイヤーは、手札から1枚選んでふせ、一斉にオープンします。選んだカードを自分の壁の3ヵ所のどの場所に配置するかを決め、カード毎の能力を使用します。これをくり返していき、6枚プレイしたらゲームは終了します。自分の壁に置かれた3枚のカードで役を作り、最も強い役を作ったプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『バブバブパニック』|赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲーム

『バブバブパニック』はこんなゲーム バブバブパニックは、赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲームです。6種類の赤ちゃん言葉が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数の種類だけ選び、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。5枚を手札として持ち、「欲しいカード名+渡すカード名」を宣言しつつカードを交換します。手札5枚が全て同じ種類のカードでそろえることを目指します。そろえられたプレイヤーは、テーブル中央に置かれた赤チップを取ります。赤チップが取られたら、手札がそろっていなくても白チップを取ることができます。赤チップは2点、白チップは1点獲得します。これを何回かくり返し、誰かが合計5以上になったらゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『はんか通骨董市』|2つに分けた骨董品を入札して獲得するハンドマネージメントゲーム【No.080】

『はんか通骨董市』はこんなゲーム はんか通骨董市は、江戸の商人となって骨董品を集めてくるハンドマネージメントゲームです。プレイヤーは、仕切と呼ばれる役のプレイヤーが「甲」と「乙」の2つのグループに分けた骨董品カードに対して、投票を行います。同じグループに複数人いた場合はこれをくり返し、カードが全ていきわたるまで行えばラウンドは終了します。これを5ラウンド行うと、ゲームは終了します。獲得したカードを計算し、、最も点数の多いプレイヤーがゲームに勝利します。
No. 061 ~ 080

【ゲーム紹介】『モダンアート』|絵画の価格相場を予想してお金をかせぐ競りゲーム【No.077】

『モダンアート』はこんなゲーム モダンアートは、5人の画家の絵画を様々な方式で競り落とすオークションゲームです。各プレイヤーは順番に、絵画の出品者となって手元から競りにかけるカードを1枚出し、全員参加の競りを行います。その絵画カードには、5種類の競り方がアイコンで示されていて、それに従って誰が購入できるかを決めます。出品者以外のプレイヤーが落札した場合、その代金は出品者が得ます。この流れを一定数行うと、画家ごとに絵画の価値が決まります。それに従って落札者は絵画を売却し、代金を得ます。これを4ラウンドくり返すと、ゲームは終了します。 最も多くお金を稼いでいたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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