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#4人

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【ゲーム紹介】『九州空港の究極の機長』| 早口言葉をかまずに言うワードゲーム

『九州空港の究極の機長』はこんなゲーム 九州空港の究極の機長は、次々に増えていく早口言葉をいかにかまずに言い続けられるかを競うゲームです。手番が来たプレイヤーは、カードに書かれた早口言葉を言います。無事にかまずに言えたら、カードを追加します。特殊カードでいろんな条件が付いたりする中で、かんでしまったら、そのカードを引き取ります。これをくり返して、誰か1人が6枚以上のカードを引き取ったらゲームは終了します。最も引き取ったカードが少ないプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『Flying Fries』|本物のポテトだけを取るアクションゲーム

『Flying Fries』はこんなゲーム Flying Friesは、熱々のポテトを取っていく中で、ニセモノのポテトはを取ってはいけないというアクションゲームです。ニセモノを取らずに何本取れるかな?
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【ゲーム紹介】『Taxi Over』|出目合計が4を超えないように注意するすごろくゲーム

『Taxi Over』はこんなゲーム Taxi Overは、タクシードライバーとなってお金を集めていくすごろくゲームです。手番が来たプレイヤーは、1~3が2つずつ書かれたサイコロを1個振ります。2個目のサイコロを振ることもできますが、出目の合計が「4」を超えてはいけません。3個目のサイコロも同様です。進めるマス数は、「サイコロの出目の合計」×「サイコロの数」で決まります。コマを進めていく中で、特定のマスに止まったらお金がもらえます。これをくり返していき、最初に10コイン集めたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『Orapa Mine』|宝石のありかを質問で特定するパズルゲーム

『Orapa Mine』はこんなゲーム Orapa Mineは、ダイヤモンド鉱山に眠っている宝石の位置を探すというテーマの図形を使った推理ゲームです。2人プレイの場合、各プレイヤーは、ボードとスクリーンと宝石コマのセットを受け取ります。スクリーンの中にボードを配置し、ボード上に宝石コマを置きます。専用の解答シートを用いて相手に質問をして、状況をメモしていきます。宝石の位置を特定するために、ボードのある位置からまっすぐ進む超音波を放った時、どのような動きになるかを聞きます。これをお互いにくり返していき、正解がわかったと思ったら相手にシートをみてもらって確認します。先に相手の宝石の位置を特定できたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『Meow Meow Dice』|ダイスを振ってカードを集めるセットコレクションゲーム

『Meow Meow Dice』はこんなゲーム Meow Meow Diceは、猫の絵のダイスを4個振り、出た目によってカードを獲得していくダイスゲームです。プレイヤーは、担当する猫を決めてカードを受け取ります。手番が来たら、4個のダイスを振って出目を決めます。カードに書かれた条件に合う出目が出せていたら、そのカードを獲得し、手番が移ります。これをくり返していき、全てのプレイヤーが特定の枚数獲得したら、ゲームは終了します。カードに書かれた数字やアイコンなどから点数を計算し、最も多い点数を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『シネマスター』| お題を演じて当ててもらう即興劇パーティーゲーム

『シネマスター』はこんなゲーム シネマスターは、3単語からできた映画タイトルを即興劇で演じて当ててもらうゲームです。プレイヤーは、タイトルを当てるスポンサーとそれを演じる俳優や現場指揮をする監督に分かれてプレイを行います。スポンサーが確認していない中、3つの単語を組み合わせた映画のタイトルが決まります。相談の後、20秒間演技を行います。スポンサーが当てることができた単語数に応じ、資金が獲得できます。プレイ人数分のターンを行ったらゲームは終了します。最も多くの資金を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ホステスト』| お酒を飲みながら遊ぶパーティーゲーム

『ホステスト』はこんなゲーム ホステストは、クラブのホストやホステスの素質をテストするというテーマの、お酒を飲みながら楽しむパーティーゲームです。まず最初に、ゲーム以外に「お酒」を用意します。手番が来たプレイヤーは、サイコロを振ります。出た目に応じて、クイズやゲームを実行します。その結果によって資金を獲得し、その資金を元に様々な能力を持つ店舗を購入していきます。時計回りで手番が進んでいく中、プレイヤーの誰かが店舗を購入したポイントの合計で5点以上集めたら、全プレイヤーが同じ数の手番を実行します。その後ゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

『センシンク』はこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『蟻の巣コロニー』|道を繋げて蟻を増やすタイル配置ゲーム

『蟻の巣コロニー』はこんなゲーム 蟻の巣コロニーは、担当する蟻の巣を拡大しながら蟻の数を増やしていくタイル配置ゲームです。手番が来たプレイヤーは、手札からタイルを1枚ずつ巣穴タイルから道がつながるように2枚配置します。タイルごとに異なる効果があり、それを適用します。季節ごとに決算が入り、状況に応じて勝利点であるアリが増えます。これを春夏秋冬の4ラウンド行えばゲームは終了します。最も多く蟻を増やしたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『妖怪百奇八光』|効果を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲーム

『妖怪百奇八光』はこんなゲーム 妖怪百奇八光は、能力を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲームです。8種類の妖怪が描かれたカードが各5枚あります。これを裏向きにしてよく混ぜ。1枚裏向きのまま除きます。その後、各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。手番が来たプレイヤーは、山札から1枚引き、2枚から好きなカードを選んで自分の前に置きます。その時、カードに書かれた効果を使用します。これをくり返していき、誰かが自分の前に8種類のカードを並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
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