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【ゲーム紹介】『シネマスター』| お題を演じて当ててもらう即興劇パーティーゲーム

シネマスターはこんなゲーム シネマスターは、3単語からできた映画タイトルを即興劇で演じて当ててもらうゲームです。プレイヤーは、タイトルを当てるスポンサーとそれを演じる俳優や現場指揮をする監督に分かれてプレイを行います。スポンサーが確認していない中、3つの単語を組み合わせた映画のタイトルが決まります。相談の後、20秒間演技を行います。スポンサーが当てることができた単語数に応じ、資金が獲得できます。プレイ人数分のターンを行ったらゲームは終了します。最も多くの資金を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ホステスト』| お酒を飲みながら遊ぶパーティーゲーム

ホステストはこんなゲーム ホステストは、クラブのホストやホステスの素質をテストするというテーマの、お酒を飲みながら楽しむパーティーゲームです。まず最初に、ゲーム以外に「お酒」を用意します。手番が来たプレイヤーは、サイコロを振ります。出た目に応じて、クイズやゲームを実行します。その結果によって資金を獲得し、その資金を元に様々な能力を持つ店舗を購入していきます。時計回りで手番が進んでいく中、プレイヤーの誰かが店舗を購入したポイントの合計で5点以上集めたら、全プレイヤーが同じ数の手番を実行します。その後ゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『センシンク』|マトリクス図でお題を当てるコミュニケーションゲーム

センシンクはこんなゲーム センシンクは、2つの要素の度合いを上下や左右で表す「マトリクス図」を使ってお題を当ててもらう、コミュニケーションゲームです。出題者はお題を決め、回答者は正しいと思う答えを示します。出題者は、お題を中心に考えた時に、今の回答がマトリクス図でどの辺りに来るかを考えておきます。回答者はそのおかれた位置の情報を元に、早ければ高得点をもらえるので、できるだけ早い段階で正解を出すことを目指します。全プレイヤーが親を1回プレイするまでくり返して、最も多くの得点を獲得したプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『蟻の巣コロニー』|道を繋げて蟻を増やすタイル配置ゲーム

『蟻の巣コロニー』はこんなゲーム 蟻の巣コロニーは、担当する蟻の巣を拡大しながら蟻の数を増やしていくタイル配置ゲームです。手番が来たプレイヤーは、手札からタイルを1枚ずつ巣穴タイルから道がつながるように2枚配置します。タイルごとに異なる効果があり、それを適用します。季節ごとに決算が入り、状況に応じて勝利点であるアリが増えます。これを春夏秋冬の4ラウンド行えばゲームは終了します。最も多く蟻を増やしたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『妖怪百奇八光』|効果を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲーム

『妖怪百奇八光』はこんなゲーム 妖怪百奇八光は、能力を使って8種類のカードを集めるセットコレクションゲームです。8種類の妖怪が描かれたカードが各5枚あります。これを裏向きにしてよく混ぜ。1枚裏向きのまま除きます。その後、各プレイヤーに1枚ずつカードを配ります。手番が来たプレイヤーは、山札から1枚引き、2枚から好きなカードを選んで自分の前に置きます。その時、カードに書かれた効果を使用します。これをくり返していき、誰かが自分の前に8種類のカードを並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『グラフィティ6』|スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲーム

『グラフィティ6』はこんなゲーム グラフィティ6は、スキルを使って3枚の役を作るセットコレクションゲームです。1~6の数字と能力が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数のセット数だけ準備し、各プレイヤーに6枚ずつ配ります。各プレイヤーは、手札から1枚選んでふせ、一斉にオープンします。選んだカードを自分の壁の3ヵ所のどの場所に配置するかを決め、カード毎の能力を使用します。これをくり返していき、6枚プレイしたらゲームは終了します。自分の壁に置かれた3枚のカードで役を作り、最も強い役を作ったプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『バブバブパニック』|赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲーム

『バブバブパニック』はこんなゲーム バブバブパニックは、赤ちゃん言葉でカード交換するセットコレクションゲームです。6種類の赤ちゃん言葉が書かれたカードが各5枚あります。これをプレイ人数と同じ数の種類だけ選び、各プレイヤーに5枚ずつ配ります。5枚を手札として持ち、「欲しいカード名+渡すカード名」を宣言しつつカードを交換します。手札5枚が全て同じ種類のカードでそろえることを目指します。そろえられたプレイヤーは、テーブル中央に置かれた赤チップを取ります。赤チップが取られたら、手札がそろっていなくても白チップを取ることができます。赤チップは2点、白チップは1点獲得します。これを何回かくり返し、誰かが合計5以上になったらゲームは終了し、最も点数が多いプレイヤーはゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ディグコード』|相手が設定した6つのデジタル数字を当てる論理パズルゲーム

『ディグコード』はこんなゲーム ディグコードは、相手が設定した6つの数字が何であるかを探るため質問を交互に行い、相手よりも先にコードを解読することを目指す2人用ゲームです。ゲーム開始時に、ついたてに隠したシートに自分のコードを設定します。手番が来たプレイヤーは、相手のコードを解読しようと1つ質問をします。回答が終わったら手番が移り、相手からの質問を受けます。これらをくり返して相手のコードが解読できたと思ったら、質問の代わりに解答します。順番や場所もぴったり一致することできたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ゴモクロク』|手番が交互に来ない盤面が六角形の五目並べ

『ゴモクロク』はこんなゲーム ゴモクロクは、六角形の盤面が描かれたシートに石を置いて1列に5個以上連続で並べることを目指す2人用ゲームです。手番が来たら、手元から石を置いていきます。ただし、石を置くマスにはコストが存在します。置いたマスに書かれた点の数がコストとなり、周囲のトラックマスに置いた自分の色の石が進みます。トラックマスの後ろに石があるプレイヤーが次の手番を実行します。これらをくり返し、1列に5個以上連続で石を並べることができたプレイヤーは、ゲームに勝利します。
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【ゲーム紹介】『ワンジャン』|手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲーム

『ワンジャン』はこんなゲーム ワンジャンは、手札が1枚で遊べる簡単麻雀風カードゲームです。9種類のワンコが描かれた公園カードを3×3に並べます。各プレイヤーは、1枚ずつワンコカード受け取って手札とし、山札と交換していきます。同じワンコカードが2枚目が捨てられた場合、3枚目を持っているプレイヤーは、「ワンジャン」を宣言することができます。宣言したプレイヤーは、公園カードの同じワンコの上にほねコマを置きます。これをくり返していく中で、プレイヤーの誰かが公園カードの上にほねコマをタテかヨコに3個並べたらゲームは終了し、並べられたプレイヤーはゲームに勝利します。
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